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代表プロフィール

こんにちは。

住宅購入相談が得意なファイナンシャルプランナーの昆です。

1983年生まれ新潟市出身、水瓶座のA型、1児の父です。

小学校も中学校も高校もずっと新潟市でしたが、大学のときに東北秋田へ進学しはじめて県外で暮らしました。 社会人デビューは東京でした。私が就職活動をしていた当時は、就職氷河期は終わり空前のベンチャーブーム、ITバブルなどで景気が回復するような雰囲気を見せていました。トレンドに流され易かった当時の私は迷わず東京のベンチャー狙いで就職し、渋谷区の恵比寿から社会人生活をスタート。 キャリアコンサルティング業界の勢いのあるベンチャー企業で売上はどこまでも右肩上がり。社会人1年目とは思えない給料をいただいたいて、住まいも23区内のデザイナーズマンション。まさにイメージしていた通りの社会人生活で最初の半年は高揚していました。しかし、毎日24時前後に帰宅する生活に疲れてしまい結局は1年間で東京を去りました。

新潟へUターンしてからは機械、医療、住宅と20代のうちに転職を3回、4つの営業職を経験しました。世間から見たら職を転々としている印象しかなかったと思います。実際に家族やまわりからも転職を何回も繰り返し心配されていました。

どこの会社に入っても「何のために働くのか」「天職ってなんなのだろう」「お金ってなんなのだろう」とか小難しいことばかりを延々と考えてしまい、今ひとつ仕事に身が入らない。そしてどの仕事も長く続かない。20代のときはこんな感じの繰り返しでした。

しかしお金をもらって働いているのに今ひとつ仕事に身が入らないということに次第に罪悪感を感じるようになりました。「ああだこうだ」言ってないで、とりあえず今の仕事をとことん極めて結果を出してみたい。こう思ったのが25歳の時でした。

このときはじめた習慣が読書です。自分が知りたいことを誰に聞いたら教えてくれるのかが分からなかったので、本に教えてもらおうと思ったのです。結果的にこれが人生の転機となりました。

活字を見るだけで眠くなってしまいはじめの10ページだけ読んで読んだ気になるようなタイプだったのですが、当面の目標を「営業でとにかく結果を出す」「やるからには先輩を追い越す」としっかり決めてからは読めるようになりました。 営業、マーケティング、自己啓発など関連する本を何かに取り憑かれたように年間1000冊くらい読みました。

時間の経過とともに思っていたことは現実となりました。このとき本に教えられたことは、「自分よりも相手の利益を考えること」「自分は変えられても他人は絶対に変えられないこと」「前向きに考えれば実際いい結果になること」「ないものねだりではなく、あるものを探す」ということでした。 転職を繰り返していた自分もよく考えれば若いうちにいろんな仕事や業界のことを知ることができたし、何よりもいろんな人と出会えたわけです。今までは負い目に感じていたこともかけがいのない財産へと変わってくれました。

なにかのきっかけがあれば人は変わることができる。 自分が思ってもいなかったような変化も可能になる。

自分自身で体験したことを、周りの誰かにも伝えていきたい。 今私が行っているファイナンシャルプランニングも同じです。

なにかのきっかけで「お金」のことを真剣に考える機会があり、あなたが変わろうと思えば思ってもいなかったような変化が可能になります。

私の目標は、お金のことで困ったら第3者の立場であるファインナンシャルプランナーに当たり前に相談できる文化をつくることです。10年先にはきっと当たり前になっているはずです。

今の仕事を始めるきっかけ

ファイナンシャルプランナーの資格をとったのは、28歳のときです。

資格をとったきっかけは、住宅会社の営業をするにあたり他の営業マンと自分との決定的な違いを作りたかったからです。それまでは、名前をなんとなく知っていただけでしたが、「ファイナンシャルプランナーって保険を売る人でしょ」くらいにしか思っていませんでした。

私自身も27歳のときに家づくりを考えだし、28歳の時に家が完成しました。

実は家づくりを考え始めたときはまだ住宅業界にいなかったのですが、家づくりの打ち合わせが進む途中にその住宅会社の社長の家づくりの考え方や価値観が素晴らしすぎて意気投合をして、そのまま就職することになりました。

当時まだ名前が知れていなかった会社を有名にしたいと思ったからです。前代未聞の家づくりの途中から住宅業界の転職したというかたちになりました。

しかし意気揚々と住宅業界に入ってきたものの、よくよく考えると住宅の営業ってもの凄く大変な仕事だなと思いました。ハウスメーカーや工務店などライバル会社も山ほどあるし、営業マンもお客さんが買ってくれるのなら何でもするといった押しの強い方が多い。今までとは違う独特な空気がありました。

これだけライバルが多いとなると、他の人と一緒のことをしていても高額な家なんて売れるわけないと思いました。特に私は押し強い営業マンは苦手だったのでなおさら、他の人と一緒にならない方法を必死に考えました。

そして実際に自分がお客さんのときに思ったことを思い出しました。 それは営業マンは建築のことは詳しいが、住宅のお金のことは詳しくないと感じていたということです。でも家を建てたあとの生活を考えるとお金のことを真剣を考えることはとても大事です。自分自身も家づくりを体験してみて一番の不安はやはり「お金のこと」でした。ここをしっかりアドバイスできる人がいないのであればただの営業マンではなく「お金のプロ」になろう。こう思ったわけです。

子どもの頃から数字を見ることがとにかく好きで、凝り性であった私は住宅の営業マンという立場を忘れるくらいファイナンシャルプランナーの勉強にのめり込みました。もっともっと知りたいと次第に独学では限界を感じはじめたときに独立系ファイナンシャルプランナー事務所として東京で成功している方を訪ねていきました。

今となればそれがすべての転機です。プロとして教育を受けてからより専門的な解決手法を提案できるようになり、更にこの仕事にのめり込んでいきました。そののめり込み具合に職場からも注意を受けるくらいでしたが不思議なことに、勉強すればするほど住宅営業としても結果が出ていました。

自分と同じ失敗をしてほしくない

住宅購入は一生で一回の失敗できない大きなイベントです。 お客さんははじめてのことばかりだからとにかく不安です。 当たり前ですが失敗したくありません。

私もそうだったからよく分かります。 残念ながら自分自身が家づくりを考えていたときはお金のことは全くの素人でした。 住宅ローンの申込書に実印を押したときはまだファイナンシャルプランナーの資格を取る前でしたので当然です。

実際にどのような失敗をしたかと言うと、住宅ローンは住宅会社提携の銀行で申し込み、保険についても住宅会社提携の保険屋さんで申し込みました。

そのときは他にどういったものがあるかもよく分かっていませんでしたし、担当の方もいい人だったので、納得して申し込みを行いました。しかし、ファイナンシャルプランナーの資格を取って自らの家計を見直したところベストなものとはほど遠いという現状でした。

このままにしておくと更にリスクが大きくなるので、住宅ローン返済1年目でベストなものに借り換えを行い、保険もベストなものへ見直しを行いました。このとき借り換えて手数料や、積み立て保険の損失等で約100万円を無駄にしてしまいました。はじめから知っていれば無駄にせずに済んだお金です。

このように住宅会社か銀行にローンを相談しても、ベストなものは提案してくれません。保険屋さんに保険を相談してもベストなものを提案してくれる可能性は低いです。

営業マンに諸費用について相談しても、ほとんど何も知りません。 だからといって自分で調べようにも、難しすぎてよく分からないが現実です。

残念ながらほとんどの方が自分と同じようにお金の失敗をしてしまうような仕組みになってしまっています。

なぜそうなのってしまうのかを考えると、お客さんの立場に立って客観的に相談に乗ってくれる人が極端に少ないことだと気付きました。家づくりは大きな金額が動くので、売るほうとしては売れなかったときの損失が大きすぎます。だから力がはいり、お客さんのことよりもまず自分たちの成績に偏ってしまう。

もちろん商売ですから仕方ないことでもありますが、もう少し消費者の立場に立って相談に乗ってあげたり、もしくは相談できるところがあってもいいのではないかと思います。

決意、そして独立

これらを突き詰めていくうちにファイナンシャルプランナーとして、よりよい提案をしたいという思いが日に日に強くなっていきました。

しかし、新潟では中立的な第3者にたってアドバイスができるファイナンシャルプランナーはほとんどいませんでした。

「それだったら自分がやろう!」

そう思いましたが、でもそれは職業として成り立つのか、生活は成り立つのかともイコールでもあり、志と不安がグルグルと頭の中で交差する。毎日こんなことばかりを考えていました。そんな中、住宅会社に所属しながらファイナンシャルプランナーとして仕事をしていたとき独立を決意させる2つの出来事がありました。

1つめは私自身が開発した「住まいのお金相談プログラム」によって、これから家を建てようとしていた方が人生のトータル支出を1,000万円以上削減できたということです。

正式にいうと1,300万円です。これは同じ土地に同じ家を買って同じ生活水準で暮らしていても、65歳のときに残るお金が1,300万円違うことを意味します。

この方も以前の私と同じように、毎月の保険料を7万円も支払っていました。幸いなことにこれから住宅ローンを組む予定であったので、こちらについてはベストなものをご自身で選んでいただくことができました。

保険と生活費の見直しを行ったところ、貯蓄が増えない生活から見違えるようなスピードでお金が貯まるようになりました。通帳を見てストレスが貯まる生活からさよならができました。

その結果、しっかりと貯蓄をしながら元々の趣味でもあった旅行等に行ける機会が増え、笑顔いっぱいにその旅話なども聞かせていただけるようになりました。私としても仕事冥利に尽きるとても嬉しい話です。もっともっとこういった方を増やしていきたいと思いました。

2つめは、とある統計データを見ていたら世帯年収400万円以下の家庭が変動金利で莫大な住宅ローンを35年返済で借りてしまうのがほとんどであるという事実を知ったことです。

住宅会社も銀行も誰も止めもしない。本人も何も疑問に思っていない。もし金利上昇があった場合、これらの家族の未来はどうなってしまうのでしょう。

一方では家づくりのときに真剣にお金について考えることで余裕を生み、ローンのリスクにもきちんと向き合う。一方ではローンのリスクは見ないことにして、金利が上がらないというギャンブルに人生の多く賭ける。しかも本人はそれも分かっていない。

あまりにも大きい情報格差に驚きを覚えるとともに、やはり第3者として伝えていく誰かがいなければいけないという使命感が勝りいよいよ独立を決意しました。

私一人でできることには限界はありますが、微力ながら少しでも多くの家庭にファイナンシャルプランナーとして知恵を広めていきたいと思っています。

第3者のお金の専門家に相談して得られること

以前私が受けた相談で、このようなものがありました。

今住んでいるマンションを売却して、実家を建て替えて2世帯住宅を作りたい。 でも仮住まいは嫌で住宅ローンがまだあるマンションに住みながら、新しい住宅ローンを申し込み新築ができたら時期を同時に売却して、新しい住宅ローンをスタートさせたい。 お父さんからも援助があるが、贈与についてはどう考えれば良いだろうか。

住宅業界にお勤めの方からのご相談です。

ファイナンシャルプランナー事務所に相談というだけあってなかなか解決しがいのある内容でした。だからこそ力になれることはたくさんありました。

具体的には、

提携不動産会社と連携してマンションを売却する、買い主を探す (1円でも高く売却する方法を考える)
  援助を除いた無理のないマイホーム購入予算を算出する
子どもの教育費のシミュレーションをする
生命保険の分析する(結果的に見直す必要はありませんでした)
贈与税がかからないような考え方を調べる
父の名義を入れる場合相続時についての考え方を決める
要望から建物の面積を算出
志向に沿った建築会社を探す

このように決めることはたくさんありますが、ひとつひとつ整理していけば難しいことはありません。この方の場合は、相談してもらうことで500万円を超える削減効果がありました。

私のやりがいは、なによりもお客様に喜んでもらえること。そして具体的に数百万円~1千万円を超える削減効果を生み出すこと。

その削減した分の余裕で、人生を楽しんでもらいたいのです。

目標は、お金のことで気軽に相談できる人になること

お金ってもの凄く大切で怖いもの。

その恐怖の正体って、よく分からないからがほとんどだったりします。

一度でいいから一緒に真剣に考えて、家づくりを成功されるのはもちろんのこと、人生をもっと楽しむための方法を考えてみませんか。

相談を終えたお客さんから「余裕になった家計のおかげで早速旅行に行ってきたよ」とか「子どもができたのでまたライフプランを考えたい」「転職の相談にのってほしい」などいろいろとお声掛けを頂きます。一緒にお酒を飲みにいったりもします。

街のクリニックのように、お金のことで困ったときに頼ってもらえるような存在になりたいです。 私のやりがいはまさにこれです。これからもどこの特定の企業に所属しない独立系ファイナンシャルプランナーとして精度の高いアドバイスができるように精進していまいります。

初回面談は無料で行っています。

「お金について人生に一回くらい真剣に考えてみたい!」という方はいつでもお待ちしていますので、まずはお気軽にご連絡下さい。

 

■保有資格・技能

・ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザー・ハウジングライフプランナー・確定拠出年金(企業型・個人型)マイスター・貸金業取扱主任者(国家資格)

■実務経験

・住宅営業(土地探し、建築プラン、住宅取得資金計画立案)・金融業務(生命保険、損害保険手続き、住宅ローン業務、確定拠出年金導入サポート)・営業活動全般(法人、個人、医療法人、行政、新規開拓、ルートセールス、高額商品、日常消費財商品など)・キャリアコンサルティング業務(転職支援等)・経営企画業務(マーケティング企画立案、企業財務の向上)

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