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今年ついに家を買おう!と思っているあなたへ

新年あけましておめでとうございます。

 

今年もただひたすらに住宅購入専門のファイナンシャルプランナーとして

“第3者立場から無理のない住宅購入金額”をお伝えしていく活動に精進してまいりたいと思います。

 

去年出会った方々、今年もよろしくお願いいたします!

今年相談に来ようかと考えているあなた。お待ちしています^^

 

さて、お正月いえば年賀状ですが頂いた年賀状を読んでいると、

「今年は家を買おうと思っています。何かあったら相談にのってね。」

 

という内容の年賀状がありました。

 

実は去年もこのように友人が家を買おうと相談に来てくれたのですが、

そのままトントン拍子にマイホームを建てた友人A君もいれば、

“マイホーム予算診断書”を見て定年まで賃貸を選択した友人B君もいました。

 

A君の場合は未来の家計シミュレーションを作ってみたところ早めにしっかりとしたマイホームを手に入れたほうが、老後の家計が安定。

 

B君の場合は未来の家計シミュレーションを作ってみたところ職場からの住宅手当が手厚く、マイホームに対しても思い入れも特にないので家計的に圧倒的に有利な賃貸という選択に。

 

長男なので定年退職したら退職金で実家をリフォームして暮らすという選択を取りました。

 

このようにA君もB君も、マイホームを具体的に考える前に

“無理のない借入額”と“未来の家計のシミュレーション”を作ってみたところが

非常にスッキリするし間違いのない選択ができたと言ってくれました。

 

あなたも年の初めに家計についてゆっくり考えてみると

年末には素晴らしい選択ができているかもしれません。

 

今年2016年のテーマは消費税

 

今年は家を買おうと思っている方には、大きな節目となる出来事があります。

それはなにかというと、消費税のアップ。

 

ここで住宅の消費税をおさらいしましょう。

 

消費税が来年2017年4月から10%になのは新聞ニュースで既に知れ渡っています。

 

既に出来ている家を買う場合は、2017年の3月末までに購入すれば消費税8%です。

(マンション、中古住宅、建売住宅など)

 

しかし新潟で圧倒的に多い注文住宅は特別なルールがあります。

 

それは消費税が10%になる半年前の今年9月30日までに建築会社と契約をしていれば

完成が来年の4月を過ぎても8%のままの消費税が適用となるとうことです。

 

言いかえると、

 

『今年2016年10月1日以降の契約』

・2017年3月までに完成すれば8%。

・2017年4月以降に完成すると10%。

 

こういうことです。

 

※ちなみに土地には消費税はかかりません。

 

 

今年9月30日がひとつの指標となる

 

注文住宅をガッチリ設計して、きちんと建てる場合契約から6か月以内に建つのは簡単ではありません。

 

新潟では冬場の工事が降雪量によって遅延することもよくあることなので、10月1日以降に契約して3月までに建てるということが結構現実的には厳しかったりします。

 

そのため9月30日までに契約をしておいて、その後詳細の打ち合わせを詰めていって実際の完成は2017年のお盆前。

これくらいがこれから家を建てようと考えている方の現実的なスケジュール感になるのかもしれません。

 

業界の話をするとこのようなスケジュールは住宅会社も当然ガッチリ意識。

 

各社、年間販売計画のプロモーションに組み込み済み。

 

ここの波に乗れるかどうかで今度生き残れるかどうかと言われているくらいです。

そのため広告宣伝や営業に力が入ります。

 

同時に新聞などのメディアでも報道してくることが確実なので、あなたも消費税をかなり意識する1年になるはずです。

 

勢いはゼッタイダメ!

 

このブログを読んでいただいている方にはあまりいないと思いますが、

特に夏前の7月あたりからはかなり営業攻勢が強まるので、勢いで買ってしまう人も間違いなく多い1年です。

(消費税が5%から8%になったときはすごい勢いでした)

 

消費税8%のうちに急いで契約しなきゃ!と思って直前に勢いで契約するのは、

2016年の住宅購入の最も失敗するケースになるということをこっそりお伝えしておきます。

 

“あなたの無理のない借入金額”を早めに知っておくことができれば、

周りのペースに惑わされずに9月30日までに最も有利な選択肢が取れるはずですよ。

 

PS

 

消費税5%から8%になったときは減税や補助金などで、実は8%になってからの方が有利なんていう事例もありました。

 

今回8%から10%になるときはほとんどのケースで8%のほうが有利になるようです。

 

したがってそれまでにきちんとした資金計画、建築プランが出来ていれば今年の9月30日を目標にするメリットが多々あるわけです。

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