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給付型奨学金への期待

From:昆知宏@新潟住まいのお金相談室

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年が明けてからの、三大支出。

 

あなたは2017年になってからの

個人的な買い物ベスト3は、

何でしょうか?

 

私はというと、

 

1位:プレステ4(笑)

新品、29,800円

 

2位:ファイナルファンタジー15

中古、3,980円

 

3位:チョコ

伊勢丹で、3,000円

 

1位は、「うわっ」てくらい

ダメな感じですね。

 

家計は私が管理をしていますが、

一定額のお小遣い制。

 

どうしてもFF15がしたくて

コツコツ貯金していたお金で

本体まで買ったのですが、

 

最新ゲームの操作とかシステムの

理解が面倒で2時間だけして

そのまま放置になってしまいました。

 

ゲームよりもライフプラン提案書を

作っていたほうが、100倍楽しい。

 

ゲームに夢中になっていた、

昔にはもう戻れないようです。

 

3位のチョコは、

なぜかバレンタインフェアで

妻にチョコを買うという、

 

良く分からない展開ですが、

喜んでくれれば理由なんて、

関係ないない。

 

今年一番有意義なお金の使い方

だったかもしれません。

 

とこんな感じで2017年。

 

あなたはどんなことにお金を

使いましたか?

 

 

人生の三大支出

 

 

こんなふうにここ1カ月とか、

ここ1年とかでどんなことに

お金を使ったかを振り返ってみると

 

いいお金の使い方だったのか、

ダメなお金の使い方だったのかが

見えてきます。

 

 

これをもっともっと大きな視点、

“人生”で見ると、

 

人生でお金を使うところは、

3つのポイントにまとまります。

 

まず1つ目はご存知、

住宅購入ですね。

 

3,000万円前後の金額を動かす、

人生の一大事業です。

 

土地から買うかどうか、

家にどれだけお金をかけるかにも

よりますが、

 

ほとんどの方が人生で最も大きな

支出となっています。

 

 

そして2つ目は、老後資金。

 

老後資金はまとまってドカンと

使うわけではありませんが、

 

超長寿命化のこの時代、

相当な蓄えがなければ、

 

豊かなどころか、普通の老後すら

過ごすことができません。

 

人生っていつからこんな、

ハードモードになったのでしょう。

 

それもあって、以前の記事でも

書いた“iDeCo”という年金制度を

国が力を入れて推奨しています。

 

老後のお金が自分で努力して、

作ってくださいね。

 

ということです。

 

いいのか悪いのか、

私たちの子ども世代は、

 

平均寿命が100歳に到達するようです。

 

確かに老後の資金計画をしっかり

考えておかないとどうしようも

なくなっちゃいますね。

 

 

給付型奨学金はあてにできるか

 

 

そして3つ目は、教育資金です。

 

最近国会で、返済しなくてもいい

給付型奨学金が話題になっています。

 

日本は世界から見ると、

教育費負担が圧倒的に高い国で、

 

親の収入による教育格差が

非常に顕著なのだそうです。

 

その格差を少しでも直そうと、

2017年から給付型奨学金制度が

スタートします。

 

気になって調べてみたのですが、

 

端的にまとめると、

 

・進学を希望し住民税が非課税に

なっている世帯の学生が対象

 

・住民税の非課税世帯年収は、

4人暮らしで年収295万円程度である

 

(ライブドアニュースより抜粋)

 

この制度の現状は様々な理由で、

経済的に困難である学生で、

 

高校の学習評価で平均4以上

(5が満点)であり、

 

なおかつ部活などの課題活動の

成績優秀者が該当になるようです。

 

うんー、

かなり高いハードルですね。

 

その評価が子どもの未来をまさに

左右してしまうため、

教育現場の先生方も大変そうです。

 

 

結局・・・教育費はしっかり貯めよう

 

 

あなたがこれから住宅ローンを

組んで家を買おうと思った場合、

 

先ほどの給付型奨学金対象者に

なる可能性は極めて低いでしょう。

 

なぜなら、銀行があなたにお金を

貸してくれる時点であなたは裕福。

 

何をおっしゃる?

と思われるかもしれませんが、

 

3,000万円のローンを組んで、

新しい家を買おうと思っている

あなたであれば、

 

当然教育費だって用意できるでしょ。

それだけ贅沢品を購入するのだから。

 

こう国が考えるのは当たり前ですよね。

 

これから国会でまた議論が進み、

給付型奨学金についての議論が

行われるとしても、

 

これらの予算を捻出するために、

 

優秀な大学院生に行う、

返還免除制度の縮小や、

 

無利子奨学金の借入額減額など

も視野に入っているようです。

 

そうなると、

あなたが平均的な収入世帯であれば、

 

どちらかというと、

よりしっかりと教育費を、

 

“自ら準備しなければいけない”

 

環境のほうに時代は、

シフトしているようです。

 

何だか私は思っていたのと、

違いました。

 

あなたはいかがですか?

 

今後も議論が繰り返され、

より多くの学生がこの制度を

 

使えるようになる未来になると

いいですね。

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