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銀行からの警告を見逃すな!

タッチパネルシステムがますます充実したiphone6Sが発売になりました。

最新機能を搭載したスマートフォンが続々登場していますよね。

 

私は現在iphone5を使っていてかなり年季が入ってきましたが、

最近の新機種は本体価格が高いのでしばらくこのままでいいやと思ってしまいます。

 

あなたはどんな携帯電話を使っていますか?

 

多くの方がスマートフォンを買うときは価格が高いため

分割払いを選択していることが大変多いのですが

これは立派なローンのひとつになります。

 

この他にも家計の身近なローンといえば、

クレジットカードのボーナス払い、

自動車ローンなどもあります。

 

新潟では車2台生活がスタンダードなので、

多くの方が自動車ローンを抱えているか、

近い将来お世話になることが必須なローンです。

 

そこで、

あなたがこのような状況で住宅ローンを借りようと思った時、

こんなことを言われた気を付けてください。

 

条件付き住宅ローン内定

 

「車のローンを返したらOKですよ」

「スマホのローンを返したらOKですよ」

「クレジットのボーナス払いを返したらOKですよ」

 

もしあなたがこのように言われた時は、

気を付けないといけません。

 

なぜなら車のローンや他のローンがある状態のままだと、

銀行はあなたに住宅ローンを貸したくない。

 

つまり、

「あなたは住宅ローン借りすぎですよ」と

銀行から判断されたということになります。

 

とりあえず返したらOKの危険

 

ここでもう少し掘り下げて考えましょう。

 

ローンを返せばOKということであなたは一時的に

お金を工面して車のローンを返したとします。

 

ほとんどの方がこのような対応をします。

 

そして銀行の言われた通りに対応したので、

住宅ローンは希望通り満額借りられました。

 

銀行もOKを出してくれたのでから返済も普通に

進んでいきます。

 

めでたし、めでたし。

 

・・・7年経過後・・・

 

車が2台ともダメになって購入が必要になり、

あなたはローンを組みました。

 

月々2万円のローンが2台なので、返済は月々4万円。

 

なかなかの大金ですよね。

 

なかなかの大金ということは、支払いも容易ではありません。

 

つまり住宅ローンの返済が苦しくなります。

 

・・・7年前に銀行に言われたことを思い出しましょう・・・

 

「あなたは車のローンがあるままだと返済がきつくなるでしょうから

希望の額は貸せませんよ。」

 

!!

 

そうです。

 

あの時は住宅ローンを借りるためになんとかお金を工面して、

車のローンをなんとかやつけました。

 

でも、7年経ってまた車が必要になったときには、

車のローンを組むしかないですよね。

 

ここで昔とと違って生活費だって、教育費だってかかってきています。

 

銀行からは親切にも、

”車のローンと家のローンが一緒だと大変そうですよ”

と心配されていたようにあなたの家計は予想通り苦しくなります。

 

これは予想できた未来です。

 

でも銀行は7年後のことまでご親切に考えてはいませんので

(あなたが次いつ車を購入するかなんて分かりようがない)

(あなたの子どもが何人でどういう教育進路になるかも分かりようがない)

 

「がんばって返済してくださいね^^」

 

としか言いようがありません。

 

借りすぎのサイン

 

あなたがローンを申し込んでこのように、

「車のローンを返したらOK」など

条件付内定が出たときは、

 

銀行から見ても家計的にギリギリなラインだということを

証明してくれているようなものです。

 

当たり前ですが、

あなたが住宅ローンを返せないだろうと判断すれば

銀行はお金を貸してくれません。

 

でもあなたが生活を節約すればなんとか住宅ローンを

返せそうという人には貸します。

 

ここでポイントなのは返済が余裕だろうなと思う人以外にも、

銀行は簡単にお金を貸してくれる点です。

 

住宅ローンは“最後の砦”と言われたもので、

人はどんなに家計が苦しくなっても住宅ローンだけは

なんとか支払おうとします。

 

あなたが実際にその状態になったときは、

住宅ローンの返済が重すぎて生活を楽しむ余裕は

もう完全になくなっているでしょう。

 

家づくりを思い立ったら、必ず家を建てる!

 

というのではなくて、

少なくてもこのように銀行からの警告があったときは、

無理やり借りれる状態を作るのではなく一度白紙にしてみる。

 

じっくり考え直してみるくらいの勇気を持つことも必要です。

 

家を建てることが目的ではなく、

家を建ててからどういう生活をしたいのか。

 

返済に追われる生活が待っていてそこまでしても本当に家が欲しいのか?

 

焦らずゆっくりと考えていきましょう。

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