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保育料無償化は住宅購入の追い風に

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住宅購入専門ファイナンシャルプランナーの昆です。

 

今日は、前回に引きつき消費税がテーマです。

 

「さあ、消費税上げるぞー!」

 

というムードになってきましたが、

上げた分のお金はどこへ行くのか?

 

そこを追いかけて見てみると、

なんだか気になる記述があります。

 

なんだかこれから家を建てる層と被る

子育て世帯への恩恵がありそうです。

 

それは、

 

”3歳から5歳児までは、

全家庭を対象に幼稚園や

保育所の費用の無償化する”

 

というものです。

 

保育料支出はその家計の収入に

連動してくるのですが、

 

いわゆる中間層の保育料負担は

月々3~4万円程度と結構重く、

 

仮に35,000円/月と計算したら、

1年で42万円、3年で132万円です。

 

これがゼロとは、

結構大胆な政策だと思います。

 

 

最も赤字になりやすいポイント

 

 

年に100組以上の一般家庭の

ライフプランを作る中で、

 

多くの家庭が最も苦しく

なりやすいポイントがあります。

 

それは子ども2人家庭で、

1人目が3~5歳(小学校入学目)

2人目が0歳前後という状態です。

 

育休期間と重なったり、

育児を理由で仕事を辞めたりと、

 

家計の収入が落ちる期間にも

かかわらず、

 

保育料負担がくる時期です。

 

またこの期間にマイホーム取得する

傾向も強くローン返済も

重くのしかかる時期です。

 

乗り越えて子どもが二人とも

小学校まで行けば、

 

またお金を貯めやすくなるのですが、

そこに至るまでに苦労したり、

 

家計上”息切れ”してしまう

ケースが目立っていました。

 

 

3~5歳の保育料負担ゼロは大きな効果

 

 

ここで本来家計からなくなっていた

100万円以上のお金がプラスになると

すると、

 

実は多くの家計を救う可能性が

あります。

 

ここを強く押して家を買ってもらおうとする

住宅営業はそうそういないでしょうが

 

データ上で言えば、

住宅取得の大きな手助けになるのは

間違いないでしょう。

 

それくらいインパクトがあるものです。

 

私が作るマイホーム予算診断書にも、

確実に影響を及ぼしてくるものと

推測されます。

 

 

保育料無償化はいつから?

 

 

それがいつからかというのが、

ポイントですが、

 

2020年を目途にしているそうで、

今から3年後になります。

 

もうすぐ2歳のうちの息子も、

全期間ではないのですが、

一部期間恩恵を受けれそうです。

 

今、妊娠中のお子さんがいる方や、

これから子どもを考えている方は

 

政権が変わらない限りはフルで、

恩恵を受けられるようです。

 

あなたの家庭はどうですか?

 

がっつり当てはまる人。

ちょうど当てはまらない人。

 

いろいろ存在してきます。

 

こういうふうに一部の人に

一部期間を優遇する政策は、

 

当てはまる人は有利ですが、

それ以外の人は不公平感もありますよね。

 

住宅補助金もザクザク動き出しそうな

予感ですが、

 

今回の教育費無償化で使用する分は、

消費税だけではなくどこかにも

しわ寄せがくるはずです。

 

一部では、

 

住宅取得の補助金が狙われている

とのウワサもあります。

 

補助金は運ですが、

 

これからお子さんやマイホームを取得を

考えている方には、

 

この保育料無償化は大きな

恩恵に確実になるようです。

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