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住宅ローンで不利にならないポイント

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最近テレビを見ていると、

ちょこっとローンや借金整理の

CMが目立ちます。

 

昔と違って借金がだいぶライトな

感じな世の中になりましたよね。

 

こういった背景もあり、

 

「あなたは住宅ローン以外の借金は

ありますか?」

 

という質問にYESと答える方が

最近急増しています。

 

私が去年車購入を検討した時も、

残価設定型ローンを猛プッシュ

されました。

 

家電を買いに行くときも

無金利のショッピングローンが

当たり前になってきました。

 

時計などの装飾品をローンで

購入したり、

 

結婚式を挙げるための費用を

ローンを組んだり、

 

海外旅行に行くための費用を

ローンで組んだりと、

 

最近は何でもかんでもローンで

貸してくれます。

 

「今、お金がないんで・・・」

 

という断り文句では、

営業マンは逃してくれない時代

なのです。

 

気の弱い人は本当に危ないですよ(笑)

 

 

 

分割払いに金利ゼロ

 

 

私もびっくりしたのですが、

最近は金利ゼロでローンを

組めることも増えてきました。

 

先ほどの例で言うと、

 

電気屋さんのローンは、

金利・手数料が実質0円という

PRをしています。

 

値引きをするくらいなら、

わずかな金利や手数料を負担した

ほうがお店は儲かりますよね。

 

そして買う方としても、

分割払いをしても余計にお金を

支払うことがないのなら、

正直悪くない話です。

 

一気に20万円出せないけれど、

1万円を20回なら全然いけるし、

 

金利負担もないのであれば

上位モデル買っちゃうかー!

 

確かに、こうなりますよね。

 

 

怖いのは借金癖

 

 

借金がライトになると、

いくら利息がないとはいえ、

 

欲しいものをいずれ我慢できなく

なりそうで怖いです。

 

あなたはいかがでしょうか?

 

月1万円くらいなら、

月8,000円くらいなら・・・

 

どんどん増えていきそうです。

 

問題なく支払っていれば良いですが

借金が増えてくると、

 

給与入金タイミングがズレたり、

ちょっと管理をミスったりして、

 

1回くらい延滞することも

あるかもしれません。

 

すぐに対応すればいいですが、

2,3回繰り返すと、

 

有利な住宅ローンを組めなくなる

どころか最悪数年間

 

住宅ローンを借りられなく

なることだってあります。

 

これは絶対に避けなければ

なりません。

 

 

誘惑が増える時代

 

 

先日Yahoo!ニュースで、

話題になっていたのですが、

 

その記事によると、

今は目的を問わないローンいわゆる

“フリーローン”を

 

銀行マンにノルマと課している

ところが増えているようです。

 

借金を助長するおそれがあり、

国も注意深く監視しているようですが

 

営業マンの評価に繋がっていれば、

出世にも影響してくるでしょうから

 

必然的に勧誘を受ける機会が

増えるでしょう。

 

きちんと計画的に返済できれば

問題ないのですが、

 

目の前の数万円、数十万円を

工面できずにローンを借りたり、

 

現金を持っているのに、

現金を使うのが嫌だから

ローンを組むという行動は

避けるべきでしょう。

 

特に購入できる現金があるのに、

現金を使いたくないからローンを

組む場合は、

 

本当はそれが必要な物でない場合が

ほとんどです。

 

 

月々の返済額が重視される

 

 

住宅ローンを借りるときには当然、

あなたの年収・勤務先・借入などが

注意深く見られます。

 

“借入”に関しては、

今いくら借りているかもそうですが、

 

今毎月・毎年いくら返しているか

このあたりも重要視されます。

 

銀行には年収の一定割合以上の

返済額となる金額は、

貸してはならないというルールがあり

 

住宅ローンを借りるときに、

他の借入額も計算に合算されます。

 

この時にすぐに返せないローンが

あると住宅購入の選択肢を

大きく狭めてしまうこともあるのです。

 

住宅ローンを組む時には、

他の借入がないことが理想です。

 

ローンが3本も4本もあれば、

当然破たんリスクは高まります。

 

借金がライトな時代になりましたが

それが住宅ローンの思わぬ足かせに

ならぬようあなたもお気を付けください。

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