新潟住まいのお金相談室  > お役立ち情報  > 重いローン返済の家は幸せか?

重いローン返済の家は幸せか?

From:昆知宏@新潟住まいのお金相談室

 

OPP_0001rr00

 

夏バテ気味&仕事ばかりの私に

0歳息子からの警告。

 

パソコンをいじっていたら・・・

 

デスクトップのアイコンを・・・

 

「すべて選択」

「delete」

 

 

!!!

 

適当に触っているだけと思いきや、

なんでそんな指令を出してるのー!!

 

と衝撃が走りました。

 

いや、冷静に考えれば、

ゴミ箱に移行しただけでデータは

全然大丈夫なのですが、

(バックアップもあるしね)

 

最近夏バテ気味の私を

気遣ってくれたのでしょう(汗)

 

お盆までもう一息。

 

あなたの調子はどうですか?

 

 

ゆとりを犠牲にした豊かさ

 

 

先日相談者の方とお話をしていたら、

興味深いことがありました。

 

現状の家計で住宅購入に無理が

ないかを診断したら、

 

結構無理がある状態という

結果になりました。

 

このままで当初の希望通りの予算で

家を建てることは大変危険です。

 

という感じです。

 

そこで私の方も家を建てるには、

どうしたらいいのかという

アイディアを色々と出してみます。

 

これは単純な話で、

収入を上げるアイディアか

支出を下げるアイディアの

提供に過ぎません。

 

日ごろから倹約家庭の場合は、

支出を下げるのはキツいので、

 

収入を上げる選択肢が現実となり、

多くのケースで奥さんの収入に

依存する形となります。

 

奥さんは

パートタイマーでしたので、

 

勤務時間を増やすか正社員を

狙うかこういう話になったのです。

 

しかしお気づきでしょうか?

 

この場合の議論は、

希望の家を建てることが大前提と

なっているのです。

 

つまり希望通りの家という物を

手に入れることができても、

 

家族で休みを合わせて出かけたり、

子どもと接する時間が犠牲となる。

 

こういう現実もあるわけです。

 

お金の話だけではなく、

こういう心理的な豊かさの側面を

考えてみるといろんな考えが浮かんできます。

 

 

家づくりの初心は?

 

 

この相談者の方は、

家づくりを最初に考えたときに

 

まず家計を圧迫しない程度、

家族の時間がゆっくり持てる程度

 

このように考えていたそうです。

 

しかし、家づくりの打ち合わせを

進めていくのち、

 

希望するものを積み重ねていった結果、

当初のコンセプトから徐々に反れ

 

なんとか希望を実現する方向に

想いがシフトしていったようです。

 

一生で一度の家づくりだから・・・

 

設備はずっと使うし妥協したくない・・・

 

最初にお金をかけておけばあとで

お金がかからずにすむかもしれない・・・

 

何て具合にどんどん費用はかかって

いきます。

 

その結果、自分たちの限度額を

越えてしまっていると、

 

いずれは収入でカバーするしか

なくなります。

 

つまり奥さんが強制的に

働かざるを得なくなるという

結果になります。

 

 

豊かさは物だけではない

 

 

身の丈に合っていない住宅を

購入した場合、

 

いずれ何らのしわ寄せがきます。

 

最悪の場合は、

住宅ローン破たんですが、

それはごく限られた人だけで

 

多くの人は強制的に働かざるを得ない

環境になるか、

 

極度の節約生活を強いられます。

 

こんなこと絶対嫌ですよね。

 

しかし、家を購入するときは、

金銭感覚が次第に麻痺してしまうため

 

10万円、20万円、50万円が

大きな金額に感じなくなります。

 

平均的な子育て家計では、

1年間に50万円を貯蓄するのにも

 

結構エネルギーがいるにも

関わらずです。

 

家づくりをするときに、

ここで一度立ち止まって考えられるか、

 

それとも一切見ないことにして

考えないもしないで購入するかでは

 

当たり前ですがその後の人生の

マネープランは天と地の差となります。

 

(なんとなく想像つきますよね)

 

家を建てるときは、

住宅そのものから得られる豊かさと同時に、

 

家を建てた後もゆとりをもって生活を

することによる精神的な豊かさが

得られるかどうかも

 

同時進行で考えてみてください。

 

それが家づくりのいろんな意味での

成功の秘訣となります。

 

おとうさん、おかあさんいつも

仕事ばっかり。

 

たまにはぼくと遊んでよ。

 

なんて言われる未来は、

避けたいものですね。

お電話でのお問い合わせはこちら

025-250-1315

9:00~18:00(水曜定休)
「ホームページを見たのですが…」とお伝え頂くとスムーズです。日中相談業務中・もしくは不在時が多いため、よろしければメールフォームよりご予約ください。