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持ち家と賃貸、永遠の論争

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『持ち家VS賃貸』

 

いつの世も繰り返される

永遠のテーマですよね。

 

書店にいくとこのような見出しの

雑誌がいつも目につきます。

 

で、結局どっちがいいの!?

 

というのが分からず仕舞いですが

ズバッと結論を言いましょう。

 

「30年以上住むなら持ち家が有利です。」

 

ただし、

注釈としてひとつだけ

 

「新築時に性能にお金を

しっかりかけるに限る。」

 

でございます。

 

これはなぜかというと、

 

住宅ローンを支払い終えた後、

所有時にかかってくるのは

 

・固定資産税

・火災保険料

・修繕費用

 

の主に3つとなります。

 

固定資産税と火災保険料は

ある程度一定金額で推移しますが、

 

修繕費用だけは、

変動的なものとなります。

 

最初にメンテナンスコストに

気を付けた家を考えておけば、

 

この変動幅を小さくすることも

できるのです。

 

 

 

賃貸派の主張

 

 

おそらく私のブログを読んでいる

あなたはどちらかというと、

持家派なのかなと思いますので、

 

あえて賃貸賛成派の主張を

書いてみようと思います。

 

賃貸派の最大のメリットは、

なんといっても自由なことでしょう。

 

住みたいエリアに好きな時に

住み替えることができる。

 

ピカピカの新築に何度も

住み替えることができる。

 

うーん、夢のようですね。

 

私も転職を繰り返した人間なので、

いろんな賃貸に住んできました。

 

だからこそ分かることが

あるのですが、

 

賃貸に頻繁に住み替えると、

お金が貯まらないのです(笑)

 

敷金礼金、引っ越し費用、

調子にのって家具の買い替え・・・

 

お金が貯まるわけがありません。

 

万が一収入が減ったら、

生活をダウンサイジングして

 

安い家賃のところへ引っ越せば

いいという意見もありますが

 

生活水準を下げる行為は

なかなか人間には受け入れがたい

ものであったり、

 

転居費用を考えると

そのまま住んでいた方が

安上がりになるケースもあります。

 

 

問題は老後

 

 

正直、若い時は所有でも賃貸でも

好きなようにすればいいと思います。

 

しかし、問題は老後なんです。

 

賃貸住み替えというのは、

若くて資金力と体力があるから

できることでもあります。

 

老後になると、

 

資金力がない場合、

住み替えコストに苦労することに

なりますし、

 

高齢化とともに、

支払い能力や連帯保証人問題で

 

大家さんに拒否されることも

十分に考えられます。

 

特に長寿命時代に生きる我々は

老後の時間が長いのです。

 

老後に現金が5,000万円くらい

潤沢にあれば問題ありませんが、

 

現実はそうもいきませんよね。

 

 

持ち家のメリット

 

 

持ち家のメリットは、

このように老後になってから

表面的に目立つようになってきます。

 

まだ若いあなたはその差を

リアルに感じられないので、

 

どっちでもいいと思うのは、

当然のことだと思います。

 

しかし

賃貸派の30年後を考えると、

 

計画的な貯蓄や資産形成を

されてこなかった方の場合

 

メリットであったはずの自由に、

苦しめられることになりかねません。

 

このように考えていくと、

あなたが新潟で生きていこうと

覚悟を決めたのであれば、

 

早期にマイホームを購入して、

将来の負債にならないように、

 

建てる時にかけるべきところへ

しっかりお金をかけておく

 

というのがライフプラン上で

一番の防衛策となるのです。

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