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完成見学会巡りをしてきました。

”昨日のライバルは、今日の友?”

こんな言葉が思い浮かびました。

 

これから家を建てる予定のお客さんと一緒に

住宅完成見学会巡りに行ってきました。

 

建築プランを依頼する候補になる建築会社を選ぶために

今日は3社の建築会社を巡ってきましたが、

そのうち2社がなんと営業時代に”競合”していた会社!

 

競合してお客さんから受注を勝ち取ったこともありましたし、

他社さんに負けたことも同じくらいありました。

 

だいたい半々くらい。

 

そんな過去はライバルであった方たちに

今日は接客をしてもらいました。

 

どの会社の人たちも、情熱があるすごい人たちばかり。

 

今日対応していくれた全員が会社の代表者の方だったのですが、

当時20代の住宅営業マンだった自分がこんなすごい人たちと

競合していたなんて知らなかったです。

 

世の中、知らない方が幸せということもありますね^^;

そして事情が変われば味方同士。

未来はどうなるかわからないものです。

 

そんな過去にライバルであったすごい人たちと

昔に競合していたお客さんのその後のお話をしたりして、

そのお客さんが実際に建てた家などを見せてもらったり

しました。

 

”負け”はしたものの、そのお客さんらしいなと思う

いい家が建っていて嬉しかったです。

 

さて、今日は改めて見学会のポイントを

書いていきたいと思います。

 

 

ひとつ見ただけでその会社のイメージは分からない。

 

 

これは私も営業時代によくお客さんに言っていました。

完成見学会とは、あくまでもそのオーナーの好みである

住宅なため会社のカラーよりもオーナーの個性がでます。

 

例えば、明るい床材か暗めな床材か?

L字型のLDKか一直線型のLDKか?

キッチンのメーカーはどこか?

どういう壁紙を使っているのか?

 

こういったところは注文住宅になると、すべての

物件で全く異なります。

 

自分の好みととことん正反対の配色やプランの配置を

見ると明らかに「ないな」と思うかもしれませんが、

それだけで会社のカラーは判断できません。

 

お客さんの要望をセンス良くまとめていくのが建築会社の

力量が出るところなので、見るべきところはここです。

 

したがって、明らかにセンスが合わないと思った場合以外は

2回は同じ会社の家を見たほうが良いと思います。

 

 

スタッフに熱意があるか?

 

これは”無料メール講座”でも書いていますが、

建築を愛しているのか?好きなのか?知っているのか?

嫌々、働いているのか?ノルマのために苦しそうに働いているのか?

 

これはとても大事です!

何度も言います!大事です!

まだ言います!大事です!

 

私はお客さんの”家計のお金”のことを考えるのがめちゃくちゃ好きです。

夕ご飯を食べた後も、80%くらいの確率でテーブルで

シミュレーションを考えています。

1日で考えない日はありません。

好きだからです。

 

建築も同じです。

休日になったら”好きな建築を見にいく”なんていうくらい

建築を好きな人っていっぱいいます。

建築雑誌をニヤニヤ見ていたり、良さそうな建材を見つけたら

こういう風に使ってみたいとか日々アンテナを張っています。

 

絶対にこういう人に家づくりをお願いした方がいいに決まっています。

 

完成見学会に行くメリットは、人と会えることです。

 

私もまた家を建てたくなるくらい、今日は素晴らしい方ばかりでした。

(2回目の家は無理ですが、、、)

 

 

代表者の人柄が分かる会社か?

 

 

これも大事です。

あなたがいいなと思った建築会社は誰がリーダーですか?

社長ですよね。

 

その社長さんはどういう考えなのか?

共感できるのか?

ホームページと言ってること違くないか?

 

そして、

あなたの一生で一回の財産を託すことができる人か?

 

おおげさな表現かもしれませんが、

私自身は家を建てる時にこれらのことは

とても重視しました。

 

会社を存続させるために、売り上げを作ることは必要です。

でもあなたの家が会社の数字を作るためのただひとつの物

だとしたら悲しくないですか?

 

そういう会社かどうかは代表の方と話をする機会が

あればすぐに分かるはずです。

 

”代表者”があなたと打ち合わせが可能な距離にいる

会社のほうがより安心感を得られのは間違いないでしょう。

 

そして今の時期にマストな質問。

 

暖房計画はどうされていますか?

 

あなたが新築に望むことはなんですか?

私のお客さんは「冬、寒くない家」と答える方が圧倒的に多いです。

 

断熱材や室内を暖める暖房器具。

光熱費を無駄にしないための対策。

納得いくまで聞いてください。

 

部屋を暖めることは、お金をかければできます。

でもこの時期の電気代が5万円とかになったらどうでしょうか。

結構落ち込むと思いませんか?

 

下手すると住宅ローンと対して変わらないなんていうことになります。

 

笑い話のようですが、実際結構多いのです。

真剣に考えないとこうなってしまいます。

 

見学会を見に行って家が暖かいのは当たり前です。

「わー。新しい家はやっぱり暖かいですねー」ではなく、

どういう暖房器具をどのように使っていて、

予想される電気代(ガス代)はいくらくらいなのかを調べる必要があります。

どんなにいい断熱材を使っていても、それがイコール暖かいでは

ありません。暖房計画が大事です。

 

エアコン、床暖房、補助暖房全開で見学会の時に

宅内全体の一時的な暖かさを生み出すことは簡単です。

 

家づくりは一生に一回。

じっくり検討を重ねることが大切だと思います。

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