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家を買って後悔しないために

From:昆知宏@新潟住まいのお金相談室

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先日、車を乗り替えました。

 

サラリーマン時代にローンで、

無理して生まれた初めて

 

新車で買ったミニクーパーと

お別れをしてきました。

 

この車は3ドアのマニュアル車。

(左右1か所とトランクのみドア)

 

20代に時に買えたらいいなあと

目標にしていた車で、

 

キャッシュでは無理だと諦めれば

良かったものの、

 

目標を到達しない限りは、

次の目標にいけず、

 

いつまでも今の目標にしがみつく

ことになるよ・・・

 

という当時勤めていた会社の

社長のアドバイス?もあり、

 

29歳10か月にローンで購入

したものです。

 

夫婦2人で出かけるには、

これ以上ない最高の車で、

 

いろんな人にいい車だねって

言われたり、

(特におっちゃん)

 

かけがいのない素晴らしい時間を

過ごすことができました。

 

しかし時は経ち子どもが生まれ

ご想像の通り・・・子育てには

 

最も不向きの車となってしまい、

未練の中、手放しました。

 

そして絶対買わないだろうと

思っていたミニバンを中古で購入。

 

(新車は家計的に無理なので、

5年落ちの中古)。

 

子どもが生まれるとあらゆる

消費行動までも子ども中心に

回ることを実感します。

 

絶対買わないと思っていた

ミニバンだってそうだし、

 

服を買おうと思って

イオンに出かけても結局は

子どもの服だけを買って帰ってくる

なんてことばしばしば・・・

 

 

子育て消費おそるべし・・・

 

 

このように子どもが生まれると

家計の消費計画は激変します。

 

激変具合は自分で想像することは

できない領域にあると言っても

いいでしょう。

 

私だって廃車になるまで乗る予定

だった車を売ってミニバンを

 

買うなんてシミュレーション上の

想定外でしたし、

 

今は育休手当が入っているから

いいものの、

 

もし出産を期に妻が仕事をやめる

ことになっていたら、

 

家計は完全に回っていません。

 

しかし、子どもが生まれると

あらゆる価値観・考え方が

あっという間に変わります。

 

仕事を一時的に辞めるという

選択肢を取ることも大いに

現実的ですし、

 

そうしたくなる気持ちもすごく

分かります。

 

仮に仕事を一時的にやめて収入が

上がる道を選んだ場合、

 

支出も下げなければ家計が

成立しないのは当たり前の話ですが、

そううまくいくでしょうか?

 

 

みんながそうだから

 

 

みんな習い事しているよ!

家族でグアムに行ったんだって!

ブランドの服ちょうかわいい!

 

子どものために

良い教育・良い物・思い出作りを

したくなるのは親の定めでしょう。

 

でも、やはり周りのみんなの

“いい部分”“うらやましい部分”

だけを切り取って、

 

それも我が子にと思うと、

一部の高年収の世帯以外は

家計は原則成り立ちません。

 

これが事実です。

 

子どもにしてあげられないと

思ってしまうと寂しくなって

しまう気持ちも分かります。

 

しかし、

貯金もできないくらいお金を

使っていくということは、

 

あとで使わなければいけない

貯金までを今先行して使って

しまっていることに他なりません。

 

つまり最初からハイペースで

お金を使うと、

 

「良い教育を受けさせたい!」と

思っていたその最終形態にある

大学進学時にお金が残っていない

という残念な結果になるのです。

 

全部がダメというわけではなく

優先順位をつけて、

 

マイナス家計にならないように

するということが大事です。

 

 

息苦しさを感じたら

 

 

ここまで読んできて、

ちょっと息苦しさを感じましたか?

 

大丈夫です。

 

それがむしろ平常なのです。

 

新潟のほとんどの家計では、

これが平常なのです。

 

本当は、この状態が、

「みんながそうだから」

の方なのです。

 

子どもを不自由なく育て上げて、

大学進学までの費用を全部出すという

 

覚悟を持っておられるのであれば

当たり前のことなのです。

 

これからの住宅ローン返済予定額を

見たり、考えたりして、

 

これだととっても何にも

できそうもない!

 

と、もしあなたが思ったのならば

そもそも家を買うべきではないと

私は思います。

 

家を購入しようと思った時に、

ほとんどのケースであなたが

相談している相手は、

 

「買わないほういいですよ」

 

と言ってくれることはないでしょう。

 

家を買おうと思ってきた人に、

そんなこと失礼で普通言えませんし、

 

営業さんは買ってくれないと、

仕事として成り立ちません。

 

ちょっとでも息苦しさを感じたら、

それは苦しいことではなく

 

あなたがお金のことで変われる

チャンスのサインなのです。

 

 

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