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建築会社の見積書の出し方

From:昆知宏@新潟住まいのお金相談室

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「2」と「7」が付く日に行われる

新潟市北区の松浜朝市に行ってきました。

 

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前に行ったのは確か小学生の時なので

20数年ぶりでした。

 

露店の数はその時よりなんとなく

減った気がするのですが

 

変わらず活況の市場でした。

 

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特に目的を決めて行ったわけでは

なかったのでどれを買おうか

目移りする中、妻が野菜を購入。

 

ほうれんそう1束と、

たまねぎを4、5個で200円。

 

ここから更に玉ねぎを3,4個

おまけしてもらいました。

 

さすが市場という感じ。

 

今度はインゲン豆目的で、

もうひとつのお店で買い物を

したところ、

 

インゲン300円、

ジャガイモ10個くらいで500円。

 

合計800円。

 

こちらのほうはたぶんスーパーで

買うのとあんまり変わらないか

少し高い?くらいな感じでした。

 

商売上手なおばちゃんが、

話ながら袋にどんどジャガイモを

入れていって、

 

サービスなのかな?

と思いきやしっかり軽量して、

プライス提示。

 

そんなにいらないともなんとなく

言いづらい空気で、

そのままお買い上げとなりました。

 

市場は値段が付いてないことも

あり○○円分下さい!といいながら

交渉するのが最も良い購入方法のようです。

 

とても勉強になりました。

 

 

予算を先に伝えるかどうか?

 

 

あなたが家づくりを進めているとき、

建築会社に予算を伝えるかどうか

悩みませんか?

 

例えばあなたの予算が2,000万円

だった場合は、

 

バカ正直に伝えてしまっていいのだろうか?

 

もしくは駆け引きの一つとして

ちょっと少なめに1,800万円と

言ってみたくなったりしませんか?

 

できるだけいい家を安く建てたいと

いうのは誰もが思うことなのですが、

 

実はあなたが思う以上に

大きな値引きは通りません。

 

どの建築会社も正直に行っており、

本当の予算を始めに言ってくれた方が

間違いなく彼らとしてはやりやすいのです。

 

 

2パターンある見積もりの出し方

 

 

では建築会社と打ち合わせを

進めるにあたり

 

どういうふうに見積もりが出てくるのか?

 

はじめに予算を伝えていても、

その予算通りの見積を出してくる

会社とそうではない会社があります。

 

どちらかというと、

希望通りに見積もりを出せない

会社の方が多そうです。

 

それはなぜかというと、

 

はじめにあなたは、

『どんな家を作りたいか?』を

設計士さんと打ち合わせをします。

 

このときに設計士さんは、

あなたの要望通りに

まずはプランを描こうとします。

 

当然のことですよね。

 

そしてそのプランのまま

見積もりを作ると

 

ほとんどのケースで

予算オーバーとなります。

 

あなたは予算がオーバーしてがっかり・・

 

ってなりますよね。

 

でもなんでこうするかというと、

あなたの予算を意識して設計士さんが

プランをしたとすると、

 

あなたの要望が全く叶えられないことが

あるからなんです。

 

こうなると予算には合っているものの、

 

あなたはきっとこう思うはずです。

 

「私たちの要望全くかなってないわ。

話聞いていたのかな、この人。」

 

 

住宅会社側の立場から考える

 

 

このとき、住宅会社の立場に

なって一度考えてみるとしっくりきます。

 

(実際私も営業をしてましたから)

 

私の経験上、

お客さんから言われた予算を

守りすぎてプランしたことにより

 

「全然いいプランじゃないよね」

って感じで魅力がなくて

他社に負けることは一番嫌でした。

 

それだったらまずは、

希望通りにプランして満足してもらい

 

価格は多少オーバーしても出してもらうか、

※それが一番理想的

 

現実を知ってもらってから納得の上

コストダウンしていくか。

 

住宅会社の立場からすれば

この方向で勝負をするのは、

当然と言えます。

 

特に設計力に自信があるところなら

なおさらです。

 

 

理想的な進め方

 

 

実際に家づくりの打ち合わせを

進めるとこのようなパターンに

なることが多いことから、

 

希望はまず完全に伝えて、

その上で予算を見ながら

 

信頼できる担当者と打ち合わせを

重ねていくというのが最も適した方法です。

 

「予算を全然守ってくれないなんてひどい!」

「もうこの会社と打ち合わせをしない!」

 

こういう考えはもったいないことです。

 

そもそもはじめに正直に予算を

伝えておくことで、

 

その予算で実現するのが難しいと判断

した場合にハッキリと

 

「難しいです」

 

と言ってくれる会社も多くなってきました。

 

したがって正直に進めていくことにより

 

はじめの時点である程度の感触を

確認してから進めていけば、

 

無駄のなく濃厚な打ち合わせが

できるようになるでしょう。

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