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正しい情報を手に入れるには?

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損が出たら祭りのように大騒ぎで

報道するのにも関わらず、

 

利益が出ても対して報道しないこと。

 

これって何だと思いますか?

 

そう、公的年金です。

 

公的年金を株で運用するなんて、

どうかしてる!

 

と一時期話題になっていました。

 

実は最近ずっと黒字を出していて

今年の4月~6月期は5兆円もの

プラスになっています。

 

1年近くずっとプラス収支で、

長期的に見てもずっと増えています。

 

もっと褒められて良いものだと思います。

 

しかしこういうニュースは

大きく報じられませんよね。

 

不思議な話です。

 

背景にはきっと、

公的年金が好調だと都合の悪い人

たちがいるのでしょう。

 

つまり老後の不安が明確で

あったほうが、

 

売りやすい・・・

都合の良い・・・

 

分かりますよね?

もう、やめときます・・・。

 

 

情報は常に偏っている

 

 

国の公的年金の運用は、

かなり優秀な運用益を

あげているのに、

 

それを知っている人は、

あまりいません。

 

それどころか事実ではない、

危険で減ってしまっているという

 

印象を持っている人の方が

圧倒的に多いのではないでしょうか。

 

これは住宅にも似たような

ところがあります。

 

例えば、

 

“平成25年次世代省エネ基準”

という何ともカッコいい言葉ですが、

 

これを満たした建物だと、

最新鋭のスペック・・・

 

と思いきや、

 

新潟市では埼玉と兵庫と同じ

断熱水準でOKという見解です。

 

うーん、正直新潟の方が

はるかに寒いし日照時間も少ないし、

 

同じ性能だと快適性は落ちると

思うのですが、

 

ルール上は、

次世代省エネ基準達成住宅!

 

と言うことができます。

 

私は断熱の専門家ではありませんが、

 

仲間内には建築マニア、

断熱オタクみたいな人が

たくさんいまして、

 

みんながみんなそのことに

疑問を呈していますし、

 

その水準では性能が足りていない

ということではるかにレベルの高い

性能で設計をしています。

 

正直私ももう一度家を建てると

したら性能には力を入れたいと

感じています。

 

 

住宅価格と良さは比例の関係

 

 

聞かれて困る質問があります。

 

相談者ではなく、友人・知人から

この手の質問を受けるのですが、

 

「安くて良い会社を教えて!」

 

というものです。

 

これに関しては、

 

どれくらいの金額が安いのか?

良いとはどういう意味なのか?

 

が分からないのでなんともですが、

 

コミコミ1,000万円台で、

間違いのない家を建てたい!

 

ということなのだと思います。

 

私はこの質問には決まって、

即答で「ないよ」と答えます。

 

間取りが完全に固定されているか、

20坪台の狭小住宅ならまだ

可能性はあるものの、

 

家族4人で5人で、

広いリビングで・・・

性能もしっかりしていて・・・

 

なんてきたら、

それはもう無理です。

 

住宅の価格と快適性は、

比例の関係にあり、

 

予算をかければいい家になるし、

予算を削ればそれなりになる。

 

この関係が大前提です。

 

 

ローコスト住宅に過度な期待な酷 

 

 

ハウスメーカーや地元の工務店で

比較すれば、

 

それこそコスパの面では、

違いが大きく出てきますが、

 

価格と一般的な快適性の関係は、

切っても切れないのです。

 

とにかく安くて“良さそう”な、

家を一生懸命探すのはやめて、

 

適正価格の標準スペック以上の家を

建てる努力をすることが

 

家づくりで失敗しないカギに

なるでしょう。

 

価格の安さにこだわるのあれば

快適性は割り切って捨てる

というのもアリです。

 

家は住めれば良いという価値観で、

家よりも趣味や旅行にお金を

使いたいという意向であれば

悪くない選択肢でしょう。

 

価値観は、千差万別です。

 

しかしそうではなくて、

ローコスト住宅に期待をしすぎて

 

住んでみたらイマイチ快適でない

と後で思ってしまうと、

 

家づくりはやりなおせませんから

大きな後悔を生むことになります。

 

家づくりは一生に一回。

 

営業マンに言われるがままではなく、

書店で専門書を数冊読んでみると

 

“売り手”から聞けない情報を

簡単に手に入れられます。

 

公的年金の運用と同じように、

偏った情報に流されすぎないよう

注意しましょう。

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