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2017年の住宅ローン金利予測

From:昆知宏@新潟住まいのお金相談室

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TBSの朝の情報番組、

「ガッチリマンデー」を見ていたら、

 

日本を代表する社長さんたちが

今年の日経平均株価の予想を

していました。

 

この手の予想はほとんどの人が

外すのが通例なのですが、

 

今回もほとんどの社長さんが、

楽観的に見過ぎていたのが、

 

実際より高い価格を予想して

外していました。

 

しかしその中でも唯一、

ニトリの社長さんだけは、

 

ほぼ予想を的中していて、

みんなから称賛を浴びていました。

 

これを見て思ったのは、

5,6人が一斉に予想すれば、

 

そのうち誰か一人くらいは、

当たるよなということと同時に、

 

1人しか的中者を出せないくらい

経済を予想するのは難しいなと

分かったことです。

 

 

  

2017年住宅ローン金利予想

 

 

 

というわけで、日経平均株価の

予想をするのと同じように、

 

住宅ローン金利を予測することは

困難を極めます。

 

実際おととしの時点で、去年の

歴史的低金利をズバリ言い当てた

人なんてほとんどいないでしょう。

 

そして今年は特に難しい要素が

あります。

 

それはアメリカでトランプさんが

大統領になったことで、

 

世界経済がどういうふうに回って

いくのかが読めず、

 

経済と連動する金利がどう推移

していくかが読めません。

 

一つ言えるのは、大胆に経済が

動いた場合は金利も多く動く

可能性があるということです。

 

アメリカではトランプさんが

当選後住宅ローン金利が既に上昇し、

 

住宅を購入しようと思っている

人の意欲に影響を与えています。

 

確かに家を買おうと思っていて、

いきなり金利が上がってしまったら、

 

ちょっと購入するのを躊躇しちゃい

ますよね。

 

 

日本への影響

 

 

 

日本は関係ないかというと、

そうではありません。

 

アメリカのFRBという利息を

決める機関が利上げを行い、

 

アメリカの長期金利という

指標が上昇すると、

 

それに伴って日本の長期金利も

上昇します。

 

長期金利とは、住宅ローンの固定

金利と連想するもので、

 

これが上がってくると、

10年固定金利や35年固定金利

 

などの長い期間金利を固定する

住宅ローン金利が上昇します。

 

ちなみにこの“長期金利”は、

株価と同じようにネット検索で

毎日の数値を見ることができます。

 

 

 

今年は金利が上がるのか?

 

 

基本的な考え方としては、

去年が歴史的低金利で、

 

今年は今のところ金利が上がる

方向に世界経済が動いているので、

 

上がっていくと予想するのが、

一般的な見解です。

 

しかし、いきなり金利を大きく

上げると個人の最も大きな消費である

 

“住宅購入”

 

の意欲が下がってしまい景気が

落ちてしまいます。

 

そのため、

政府も急激な金利上昇には

ブレーキをかけるとみられ、

 

日本において今年中は、

急上昇することはあまり

考えられません。

 

また、固定商品と比較になる

変動金利については、

 

アメリカの金利どうこうではなく、

日本主導でコントロールをするため

今年もほぼ横ばいと思われます。

 

 

 

結論(予想ですが)

 

 

 

変動金利は、今年も横ばい。

 

35年固定金利は、

現在(2月1日)1.1%ですが

 

2015年1月の数値であった

1.5%程度を目指し上昇する。

 

 

こんな感じと見ます。

 

今後の世界経済の先行きが不安で

あれば依然として低い固定で

固めておくのが安全ですし、

 

結局何も変わらないでしょ!

と思うなら、

 

金利の低い変動で行っても

良いでしょう。

 

もし私だったら、、、

 

1,500万円程度の借入だったら、

金利が上がってもたいして影響を

受けないので変動にしますし、

 

3,000万円程度の借入で、

あまり繰り上げ返済できなそうな

シミュレーションになったら、

迷わず固定にしておきます。

 

そして金利の動きを見ながら、

将来的にも低金利のままなら、

変動に借り換える。

 

たぶん、こうしますね。

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