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あなたはおこづかい制?

From:昆知宏@新潟住まいのお金相談室

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「(チクっ。)

 

ああ、結構まずいですねえ。

 

ダメですよ。

 

悪くなったのを自覚してから来られては。

 

昆さんが自覚できるほど悪くなっているときは、

それって相当悪くなってますよ。

 

日々きちんと管理していくと、

仕事のパフォーマンスも最大になり

好循環を生みますよ。」

 

(どこかで聞いたことのあるようなセリフだ)

 

(私もこういうことをたまに相談者の方へ、

言っているような気がする・・・)

 

 

針治療で先生から言われた言葉。

 

私は昨年から疲れたときに針治療に通っています。

 

整体とかカイロプラクティックとか、

マッサージとかいろいろ試したのですが、

 

1回の施術代が高くて(5,000円を超えるとキツイ)

頻繁に通えず中途半端になってしまっていました。。

 

こんな話を相談者の方としていたら、

その方から針治療といい先生を紹介してもらって

通ってみたところ私には合っていたようで

すこぶる良くなりました。

 

しかしちょっとよくなると通わずに放置して、

そろそろマズイと思って施術に行ったところ

先ほどのセリフを先生に言われたわけです・・・

 

 

自覚症状が出る前の対策

 

コレ、わかっちゃいるけどなかなか実行できないですよね。

 

まさに家計なんかもそうです。

 

例えば、

 

お金が貯まらないなーと思っている場合、

 

上限なく、

なんとなくお小遣いを使っていたり、

(飲み代、たばこ代、無制限)

 

家計クレジットカードで散財していたり。

(ファッション、外食代、無制限)

 

たいていはこんなところです。

 

これは夫婦でお金の管理を別々にしているケースで

よく起こることなのですが

 

このような管理方法の場合は、

まずお金は貯まりません。

 

家を建ててからお金を貯めたいなら

 

ベストな選択肢としては、

家計の一元化です。

 

そしてお小遣い制にします。

 

× “余った額が勝手に貯蓄になる”

 

○  “貯金額は毎月一定額、余った額を使える”

 

こういうふうにしないと、

収入が潤沢にない限りは

なかなかお金が貯まってくれないものです。

 

「あ、そういうケチくさい話、結構です!」

 

実は私の昔はそうでした。

 

通帳は完全に分けていたし、

あんまりお金を使っているつもりはないものの

お金が貯まってくれない状態が長い間続きました。

 

何がきっかけでそうしたかは忘れましたが

(たぶん結婚かな)

 

家計を一元化しおこづかい制にしたところ、

お金は少しづつですが貯まるようになりました。

 

ストレスを貯めないために

 

このような管理法をすると息が詰まる。

こういう感想も納得です。

 

なぜストレスを感じるかと言うと、

お小遣いの額を少なく設定しすぎることが

原因になります。

 

例えば、

月のお小遣いが15,000円だよ!

 

ってなるとどうですか?

 

え?それは無理!

 

ってなりそうなところです。

 

そうではなくて、

 

あくまでも収入よりも支出が少ない状態を

作ればいいのですから、

 

家計の収入が多い場合は、

お小遣いを4万とか5万に設定したっていいわけです。

 

肝心なのはお小遣いの額よりも、

必ず毎月プラスになる状態を作れているかです。

 

これらをいろいろ考えていった結果、

 

月4万円とるのは無理そうとなって、

月2万円が限度となった場合。

 

これがどうしても嫌であれば、

 

貯蓄額を減らしたり、

今の生活を維持してやりくりをしても、

それはそれでいいわけです。

 

ただそうなると、

住宅ローン返済には支障が出てきます。

 

人生において多少お小遣いが減っても、

家を取るのか。

 

お小遣いを重視して、

家を持たない生活を取るのか。

 

今の家計に真剣に向き合うことによって、

いろいろと見えてくることがあります。

 

一つ言えることは、

一度手遅れになった状態からは

住宅購入が難しくなるということです。

 

「悪化する前のメンテナンスがとっても大事

なんですよー」

 

と針治療の先生から教えてもらったお話。

 

家計管理は、健康管理に似ているところがあるようです。

 

 

 

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