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はじめてのおつかい

From:昆 知宏@新潟住まいのお金相談室

 

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“はじめてのおつかい

 

先日人気番組のはじめのおつかいを

見ました。

 

実は私、

今まであんまり興味がなくて、

 

まともにこの番組を見たことが

なかったのです。

 

しかし不思議なもので親になると、

自分の子どもと照らし合わせて

 

見てしまうのでどんどん

感情移入してしまいます。

 

特に、生まれてから3歳に

なるまでのスライド写真が

投影されるところなんかやばいですね。

 

そして赤ちゃんから幼児に成長した

子がはじめてのおつかいに出発する。

 

これって実は壮大な冒険の物語

だったんだって。

 

そんなはじめのおつかいは

簡単に成功するものではなく

 

漁師さんからもらった魚が

重すぎて途中で袋が破れ

魚がどんどん落ちてしまう。

 

もう一人の子は、

1リットルの牛乳が重すぎて

 

同じくレジ袋が破れて

牛乳が少しづつこぼれてしまう。

 

がんばれ!

っていうか重すぎて無理だよね

 

食い入るように見てしまいます。

 

そう初めてのことって、

ほんと難しい。

 

これはほんとそうですよね。

 

家づくりもみんなはじめて

 

 

“はじめてのおつかい”ならぬ、

“はじめてのいえづくり”

 

これからあなたがチャレンジすることです。

 

はじめてだから何からしていいか

全く分からない。

 

家づくりの知識はないけど、

 

欠陥住宅とか

地震で壊れる家とか

寒い家は避けたい。

 

考えてみれば自分たちの要望も

ハッキリしていないのに

 

どの建築会社がいいのかなんて

検討もつかない。

 

情報源がネットしかないから、

 

いいなと思った

建築会社を気になって

ネットで調べたら

 

「アフターメンテナンスを

してくれない。

 

売りっぱなし。」

 

なんて書いてあって何を信用したら

いいのか分からなくなる。

 

正直ネットの情報の信ぴょう性は

かなりイマイチだと思うのですが、

 

他の情報がないのでついつい

気になってしまいますよね。

 

よくある展開です。

 

 

家づくりでよくある失敗

 

 

「調べてもよく分からないし、

なんか面倒になってきたから

 

別にあんまり気に入っているわけ

じゃないんだけどもうここでいいか。

 

土地も希望のところだし、

建物もまあまあイメージ通り。

 

他にも探せばいいところきっと

あるんだろうけど、

見つけられないしもういいかな。」

 

こういう感じで100%納得せずとも

建築会社を決める人が

実際は多いです。

 

限られた時間の中で、

希望する建築会社に出会えるかは

運もあります。

 

なのでこのように決定することも

ご縁なのかもしれません。

 

それはそれでいいのですが、

ある一つのことをここで大きく

忘れるとすべて台無しになります。

 

無理のない借入かどうか

 

なんとなく家づくりの計画を

進めていくと、

 

希望通りに家を建てると

実は多くの場合予算オーバー

しています。

 

例えば、

 

年収500万円の世帯が、

 新潟市の東区で一戸建てを希望したとします。

 

東区の土地は1,000万円ほど。

費用を抑えて1,800万円の建物を

建ててもその他諸費用で200万円。

 

合計が3,000万円となります。

 

子どもが二人いるとして、

二人の大学費用まで

 

すべて出してあげようとすると、

完全な資金不足に陥ります。

 

さらにゆとりある老後なんて

夢の話となってしまいます。

 

今は銀行がお金を貸してくれるので

気付くことができないのですが

 

家を買ったばかりに、

資金不足に陥るなんてことが

よくあります。

 

普通の生活は結構大変

 

住宅ローンを抱えながら

普通の生活をするのって

簡単なことではありません。

 

希望する場所に土地を買って

家を建てて、

 

子ども二人を大学まで送りだす

って実は結構大変なんです。

 

初めてのことだからと

よく分からずにいると、

 

ついつい重めの住宅ローンを組んで

家計からどんどんお金がなくなっていきます。

 

生活はやっていけるが、

教育費なんてとても貯められない。

 

こんな状態に陥ります。

 

これは、“はじめてのおつかい”で

重すぎる袋が持てなくて

中身がどんどんこぼれてしまっている

様子そのままですね。

 

こうならないように、

 

土地探し、建築会社検討を始める前に

 

“将来の教育費がいくらかかるのか?

その費用の貯金は家を建ててからも

今後可能なのか?“

※大学費用は一人当たり300~1,000万円

 

“老後費用としていくら欲しいか?

その費用の貯金は家を建ててからも

今後可能なのか?“

※将来的に家のメンテナンスも必要になる

 

※老後も生活水準を維持したいなら

最低1,000万円の貯蓄がいると言われています。

 

さて、あなたは貯められそうですか?

 

家を建てることをきっかけに

これらのことを真剣に考えることは

とても価値のあることです。

 

つまり考え方によっては

これさえしておけば、

 

家を建ててからもお金が貯まる

家計を作れるようになります。

 

漠然とした不安をきっと

消え去ることができるでしょう。

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