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ずっと言えなかった話

From;昆知宏@新潟住まいのお金相談室

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ずっと言おう言おうと思ってた。

 

だけど言えなかったことがある。

 

 

・・・

 

 

先週行った行きつけの駅南の、

美容室での話。

 

私をいま担当してくれている方は、

26歳のイケメン美容師。

正直かなりカッコいい。

 

でもイケメンなのに彼女なし。

実にもったいない。

 

彼はとっても爽やかで、

とても話がしやすい。

 

いい美容師さんは、

無理に会話をしようとせず

だからといって変に会話も途切れない。

 

だから私は彼に髪を切ってもらおうと

決めている。

 

でもそんな彼にも言えなかった。

 

 

「成宮くんにしてください」

って・・・

 

そもそもの経緯。

 

先日妻とテレビを見ていたら、

「成宮寛貴くんみたいにしてきたら」

 

と言われ思い切って短くしようと

意気揚々と美容室を予約しました。

 

でもいざその時が来るとなんとなく、

「成宮くんみたいにしてください」

と言うのは恥ずかしい。

 

いい年して成宮くんだって。ププっ。

みたいな視線が怖い。

 

スマホとか見せてこんなふうにしてくださいって

いうのもなんか歯がゆい。

 

というかいい年してそんなこと言っていいのだろうかと

こんなことを考えたままお店へ。

 

「今日はどうします?」

 

と言われ

「な・・・ri」

 

の言葉の次が出ず

 

「な・・・んとなく短くしたいのでお勧めありますか?」

 

と回答。

(何やってんだ自分)

 

「そうですねー。」

とヘアカタログを持ってくる彼。

 

 

「んー、昆さんは中途半端な長さにすると

髪質的に毎日大変だからこんな感じがいいんじゃないですかー」

 

と渾身のおススメを提示。

 

元々自滅していた自分もここから切り返すことは困難なので

 

「そうですね。毎朝楽ならその方がいいです。」

 

という感じで彼のおススメで決定。

 

・・・

 

って、全くの普通のやりとりになりました。

 

ま、それでも全然OKなのですが

どこか歯がゆい思い。

 

髪型じゃなく言えなかった自分にです。。。

 

 

プロは具体的な指示が欲しい

 

今回の話、私が勝手にモジモジしていただけ。

 

プロの彼にしてみれば、

具体的な指示があったほうがきっと

やりやすかったはず。

 

いや、間違いなく。

だってお客さんのベストを作るのが仕事だもん。

 

お任せと言ってもいい感じに仕上げてくれる彼は

さすがですが、

 

自分でお任せでとか言っておきながら

イマイチ気に入らない結果になったとき、

 

なんかブルーな気持ちになりませんか?

 

言わなかった自分が悪いのが100%なんだけど

なんだか腑に落ちない。

 

髪型ぐらいだったら次またチャレンジすれば

いいだけですが、

 

もしこれが”家”となったらやり直せません。

本当にやりきれない。

 

 

写真見せは他社のでも全然OK

 

「こんなふうな家にしたいなあ」

「こんなふうな内装がいいなあ」

 

あなたもきっとこんな感じで雑誌やネットとかから

お気に入りの写真持っていませんか?

 

私もよくファイルを作っている方を

お見受けします。

 

家づくりを成功させるために、

すごくいい作業だと思います。

 

しかし本命の建築会社が決まったときに、

その写真はその建築会社の事例じゃないから

遠慮して出さない。

 

もしくは、

「超個人的すぎて恥ずかしいから

これは見なくてもいいです」

 

っていう方が住宅営業時代に結構いらっしゃいました。

 

でもそうすると、

言葉だけで希望のイメージを伝えることになります。

 

これって危険。なんです。

すごく危険、なんです。

 

なぜかって?

 

あなたが思っているイメージと

相手が思っているイメージは言葉だけで

伝えるのには限界があるからです。

 

私が成宮くんにしたいと思っていても、

成宮くんの写真を見せなければ、

どの時の成宮くんかも分からない。

 

しかも成宮くんという具体的なワードも言えずにいて、

ただ短くしたいとだけ言ったら、

 

イメージの半分も伝わってないと

考えるのが普通でしょう。

 

あなたの希望イメージは“色”くらいしか

伝わってなかったりするかもしれませんよ!?

 

これがもし家づくりだったらゾッとしますね。

 

家づくりの打ち合わせのとき、

お願いしようと思っている会社ではない

 

施工写真でも雑誌の切り抜きでも

遠慮なく見せてしまっても大丈夫です。

 

むしろその方がいい家が建ちます。

 

もしあなたが理想な家ファイルを作っているのなら、

それは100%建築会社にも見てもらってください。

 

私みたいにモジモジしないて、

恥ずかしがらないでイメージはオープンに!

 

これが家づくりの成功を導きます。

 

私も次こそは!(笑)

 

PS

 

成宮くん実は私と全く同じ歳でした。

ものすごい若いって思ってました。

何を恥ずかしがっていたんだ自分。。。

 

 

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