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ピンチは突然やってくる。

from:昆 知宏@新潟住まいのお金相談室

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「あーーどうしよう!!」

 

ちょっとパニックというか、

本当にどうしようと思うことがありました。

 

よりによって、

打ち合わせがたくさんある週末。

 

そんな大忙しな週末を狙って

トラブルは起きるものです。

 

商売道具であるパソコンが起動しない!

何度強制終了してもダメ。

 

ネットで調べた解決方法を行ってもダメ。

 

しかも再起動を繰り返すうちに、

パソコンがかなり熱を帯びてホットな状態に。

 

やばい。

治療方法が分からない医者が、

余計なことをして重症化してしまう

パターンです。

 

本当に壊してしまうかもしれない。

 

これはとりあえず自宅を出て、

事務所に行ったら速攻サポートセンターだ!

 

と車を走らせます。

 

そしたら今度は、

 

車がブホブホいってなんか調子が変。

 

エンジンの警告灯がピカピカ。

 

「ちょっとー!ウソだろう!

いまそれどころじゃないんですけどー!」

 

とりあえずスーパーの駐車場に車を止めて、

 

車の説明書を読むと、

一旦は無視してもいいみたいなことが

書いてありました。

(都合よく解釈)

 

なんとか事務所に辿り着き、

とりあえず商売道具のパソコンを

まず復旧させることに専念。

 

自力では解決できないと踏み、

パソコンのサポートセンターへ

朝一で連絡をかけます。

 

この手のサポートセンターは、

はじめから連絡先を公開していないことが多く、

 

まずはよくある質問を強制的に

検索をさせられます。

 

それでもダメな場合に、

ようやくサポートセンターの

番号を教えてもらえます。

 

急ぐ気持ちを抑えて、

サポートセンターにようやく電話。

 

そしたらまたしても、

 

「よくある質問はインターネットに

載っています。

 

アドレスは○○○○○・・・」

 

と自動音声が延々と続く。

 

『よくある質問くらいネットで調べてよ。』

 

ってことでしょ。

 

それは分かったから、

早くオペレーターさんに繋げてくれよー(涙)

 

と悪戦苦闘していたら、

ようやくオペレーターに相談する場合は、

「4」をプッシュしてください!という

ガイダンスが!

 

やっときたーと思って「4」を

プッシュすると、

 

「ただいま混み合っております。

現在7名の方がお待ちいただいています。」

 

な、長い・・・

 

20分ほど待ちようやく自分の順番が来て、

頼もしいサポートセンターの方に

無事にパソコンを復旧してもらいました。

 

お金と時間の損失は苦痛になる

 

今回私、かなり焦りました。

 

サポートセンターの方が無事に

直してくれたから良かったけど、

 

これ、直らなかったら、

結構一大事でした。

 

データのバックアップは

取ってあるのでそのあたりは

大丈夫ですが、

 

パソコンを買いなおして、

いろいろなソフト関係を

インストールしなおして

なんてやっていたらほんと大変でした。

 

時間とお金の損失は大きなもので、

それは精神的な苦痛にもなります。

 

一度こんなふうにバタバタを

身をもって体験しないと、

いざというときのことなんて

分かりませんよね。

 

住宅ローンの金利上昇も似ている

 

今回私が経験したこのパニック。

 

あなたも無関係ではないかもしれません。

 

家計で起こり得る最悪のことは、

住宅ローン金利の上昇です。

 

今は歴史的低金利が続いています。

 

そのため少しでも金利の低い、

変動金利で申し込む人が6割以上と

なっています。

 

このまま低金利が続けば、

変動金利が間違いなくベストです。

 

ただ金利が上がってしまうと、

変動金利は不利になってきます。

 

その時の金利の上がる幅が、

あなたの許容範囲であれば

 

全く問題ありません。

 

しかし、

通帳から引き落とされる金額が、

 

7万から10万円なんてなったりしたら

どうでしょうか?

 

この時、焦って借り換えなきゃ!

と思っても時すでに遅し。

 

どこの住宅ローンの金利も

ある程度は上がってしまっています。

 

当然クレームなんて無理

 

私が買ったパソコンの保証期間は1年。

(今回の症状が起きたのはちょうど2年目)

 

私が買った車の保証期間は3年。

(今回の症状が起きたのは3年6か月目)

 

それを過ぎたら全額自己負担。

すべて自己責任です。

 

なんかよくできてるよなあと

思いつつも、

 

メーカーが今までの経験値から

確実に損をしない保証期間がそうなのでしょう。

 

あんまり大きい声で言えませんが、

家もそうですよ。

 

住宅ローンも変動金利は、

5年ルールというのがあって

 

途中で金利が上がっても、

返済額は変わりません。

 

これもある意味保証期間です。

 

※6年目に今まで上下した分が計算されます。

(ここがポイントです。)

 

もちろん将来のことなんて、

誰にも分かりません。

 

しかし、

 

ある意味“運”だけで一生を左右する

買い物をしてもいいのかと問われると

あなたはどう感じますでしょうか。

 

パソコンや車ですら、

ちょっと焦ったのに、

 

これが家だったらと思うとゾッとします。

 

最初に買うときは、

誰もが予期せぬ事態なんて普通考えません。

 

でもせめて家くらいは、

予期せぬ事態を少し考えて

おいた方が良さそうです。

 

お金と時間の損失は、

想像以上に堪えますよ。

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