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それ、安すぎません?

From:昆知宏@新潟住まいのお金相談室

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スカっとする瞬間。

 

あなたは仕事をしていて、

スカッと気持ちよい瞬間は

ありますか?

 

私はというと、

コストカットがズバッと決まった時。

 

今から2~3年前に一緒に

家づくりをした方の

相談を最近頂いているのですが、

 

それは主に住宅ローンの見直し。

 

新聞やニュースで言う通り、

住宅ローンの金利は

過去最低水準になっており、

 

2~3年前に家を建てた方でさえ、

それなりの借り換え手数料を

 

支払っても住宅ローンの借り換え

メリットがあるからです。

 

借りたローンによるのですが、

借り換えたとたんに、

 

月々の返済額がみるみる下がり、

トータルで見ると400万円近い

利息削減が確定したり、

 

月々の返済額この先7年間は

微妙に上がるのだけど、

 

8年目以降は大きく下がるので、

最低100万円の削減が確定

したりとケースはまちまち。

 

後者の場合は

いますぐはむしろ返済額が

上がるため、

 

目先のことではなく、

“将来の利益をどう考えていくか”

がポイントになります。

 

これは家を建てるときには、

すごく重要な考え方なのです。

 

 

最初安くてあと高い

 

 

家づくりに関わるお金関係は、

たいていこんな決着になりがちです。

 

例えば住宅ローンの

3年、5年、10年固定金利は

 

最初の固定期間は返済額が

スーパー低いです。

 

しかし、これはあくまでも

特約期間ですので、

 

それぞれの年数が経過後には、

基本的には返済金利は必ず

上がります。

 

まさに最初安くて、あと高い。

 

金利はどうなるか分かりませんが。

この特約期間が終了すると、

 

通帳から引き落とされる金額が

上がるので地味に痛いのです。

 

 

最初安くてあと高いシリーズ2

 

 

生命保険もそうです。

 

生命保険も、

毎年更新型や10年更新型など

いろんなタイプがあります。

 

住宅ローンの金利と同じように、

10年更新型にしていれば、

 

11年目以降に同じ保障で

継続すると保険料は上がります。

 

日本の大手保険会社では、

こういった10年更新型の

保険が主流であり、

 

若い時は大きな保障を安く

買えるのだけど、

 

ある程度年齢が行くと、

保険料が割高になります。

 

一度病気をしてしまうと、

他の保険に切り替えることは難しく

 

最後までお付き合いすることに

なってしまいます。

 

このとき平均的な保障で

最後まで継続すると、

 

支払う保険料が1,000万円を

超すなんていうケースは

よくあります。

 

“共済”もそうです。

 

保障を安く買えるのですが、

高齢化社会のこの時代に

 

ある年齢以降になると保障が

大きく下がったり、

 

ある程度の年齢にいくと

保険を継続できず保障が

 

なくなってしまうという

デメリットもあります。

 

「老後は貯金がたっぷりあるから、

現役時のときだけ保障が欲しい」

 

こういうケースなら共済は

いいですがそうでない場合は、

 

他の保険の方が有利な場合が

あります。

 

今現在の安さだけではなく、

長期的に見てどうなるのかを

しっかり考えるといいですね。

 

 

最初安くてあと高いシリーズ3

 

 

シリーズ1、シリーズ2ともに

大変重要なことなのですが、

 

シリーズ3も大事です。

 

それは最初の住宅価格です。

 

住宅価格は性能とそれに伴う、

快適性に比例します。

 

安くてハイスペックな家を

自分だけ特別に手に入れた

なんてことはあり得ません。

 

それができるのはせいぜい

社割が大きい会社に勤める

住宅会社の社員くらいでしょう。

 

したがって始めに建築費用を

抑えた場合は、

 

のちにかかるメンテナンスコスト

が大きくなりがちです。

 

性能面も必要最低限のため、

光熱費もかかりやすい家になります。

 

特に光熱費はバカにならなくて、

月平均1万円違うと、

 

50年住めばあっという間に

600万円。

 

返済ギリギリで家を手に入れた

ケースでは、

 

後の維持費が支払えないケースも

今後多く見られそうです。

 

さらに四季の変化が激しく、

湿度も高めの新潟県では、

 

冷暖房計画・換気計画が

しっかりしていないと、

光熱費だけではなく、

 

湿気によるカビの発生が

顕著になり健康被害が出やすく

なります。

 

子どもの喘息やアトピーなども、

こういうところに由来するわけです。

 

私はこれだけは嫌だったので、

家を建てた当時性能には、

お金をかけました。

 

あとは個人的には論外だと

思っているのですが、

 

アフターメンテナンスを

してくれないところもあります。

 

その分はじめが安いとなれば

建てるときはそれでもいいかなと

思いますが、

 

やっぱり実際住んでみると、

修理を建てたところに

 

相談できないのはストレスに

なると思います。

 

何事も安いものには裏があり、

納得できていればOKですが、

そうでなければ必ず後悔します。

 

目の前の安さだけでなく、

長期的な視点で物事を

見てみることで、

 

家づくりは特に失敗を

防ぐことができるのです。

 

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