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またまだ下がる住宅ローン金利

From:昆 知宏@新潟住まいのお金相談室

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GWも終わり通常モードな月曜日。

あなたはGW満喫しましたか?

 

ニュースを見ていると、

 

関越道は60㎞の渋滞!

北海道新幹線の影響で函館は大混雑!

新潟の観光地もどこも人がたくさん。

 

私はこういうのが大の苦手のもので、

 

こんな時は世間と反対側の行動をしようと

どっぷり仕事(笑)

 

GWも落ち着いた今週の中日に

少しお休みを頂こうと思います。

 

さて、そんなGW中にしれっと

固定金利の住宅ローン金利が

過去最低を記録しました。

 

 

とにかく、とにかく安いの!

 

 

先日金融機関の方に、

最近のお客さんの傾向を聞く機会がありました。

 

「とにかく安い金利を求められる方が圧倒的に多い」

 

ということで、

 

最初の金利がとにかく安い、

 

“変動金利”

 

が圧倒的1番人気のようです。

 

ネット銀行では0.4%代も叩きだし、

もう金利なんてないようなところまで来ています。

 

しかし変動は、あくまでも変動。

 

バブル時代に10年先の未来を

予想で来た人がいないように、

 

この先10年の金利なんて

どうなっているか全くの未定です。

 

金利が上がらなければ、

なんとかやっていける。

 

金利が上がったら、

住宅ローン破たん。

 

本人はそう思っていなくても、

そんな状態で住宅ローンを組んでしまっている。

 

こういう人がきっと一定数

存在しているのが怖いところです。

 

 

これからローンを組むAさんとBさん

 

住宅ローンの金利選択は正直“運”です。

 

これからの金利が上がるか、

下がるかなんて誰にも分かりません。

 

しかし、

金利が上がっても大丈夫な人もいれば

金利が上がったらかなりまずい人もいるのが事実。

 

ここであなたにも知ってほしいことがあります。

 

今の家計が結構きついけど、

家賃と一緒くらいなら、

家を買ってもいいかもと思っているAさん。

 

今の家賃は7万円。

 

変動金利で借りると毎月7万円の返済。

 固定金利で借りると毎月9万円の返済。

 

Aさんは9万円だとやっていけないから、

変動金利を選択します。

 

もう一度言います。

 

Aさんは9万円だとやっていけない

という理由で変動金利を選択しました。

 

続いて、

 

家計のゆとりがあるBさん。

 

今の家賃は7万円。

 

変動金利で借りると毎月7万円の返済。

 固定金利で借りると毎月9万円の返済。

 

Bさんは家計に余裕があるのだけど、

途中で金利が上がって返済額が

変わるのが嫌だから固定金利を選択します。

 

35年も長い期間金利が、

上がらないわけないでしょうと予想します。

 

確かに7万円の返済は魅力的だけど、

確実ではないことに人生を賭けれません。

Bさんはそういう性格なのです。

 

 

世間と反対の行動が吉と出る?

 

 

これをみてあなたはどう思いましたか?

 

金利が上がるとその時点で、

大ダメージになるAさん。

 

固定金利を選ぶべきですが、

変動金利を選びました。

 

金利が上がっても別に平気なBさん。

 

変動金利でも大丈夫なはずなのに、

固定金利を選びました。

 

 

つまり答えを言うと、

 

住宅ローンの金利選択において、

多くの人がリスク(危険度)の取り方を間違います。

 

もしあなたがAさん寄りだったら、

 

借りようとしているローンの額で

金利が1%、2%、3%上がったらどうなるのか?

 

一度でいいから確認だけはしておきましょう。

 

ちなみに過去最高は7%近くまで

金利は上がったことがあります。

 

私の親世代は4%台で住宅ローンを

返済しているのが普通でした。

 

反対にあなたがもしBさん寄りなら、

住宅ローンは実際何年で終わるのかを

考えてみましょう。

 

多くの方は35年ローンを組みますが、

繰り上げ返済などを活用して、

平均の完済年数は20~25年です。

 

つまり実際は20年で終わる可能性が

高いローンなのに、

 

35年固定の高めの金利で

ローン返済をすることは、

無駄になっている可能性があります。

 

ベストなローンは金利の低さだけではない

 

ついつい金利の安さだけで見てしまう

住宅ローンですが、

 

そもそも変動なのか10年固定なのか

完全固定なのか。

 

どのタイプがベストなのか。

 

まずここから考えることが先決です。

 

その上で金利比較となりますが、

新潟で注文住宅を建てる場合は、

 

ネットなどで良く見る超低金利の

住宅ローンはそもそも対象外となることもあります。

 

この時あなたの希望する住宅ローンが

あなたの希望する建築会社で

使えないわけですから家が建ちません。

 

住宅ローンを単純に金利比較だけしても

うまくはいきませんのでその点をご注意ください。

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