50歳で貯金0

From:昆知宏@新潟住まいのお金相談室

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こないだ仕事仲間と飲み行った時のこと。

 

2児の父親である彼が、ポツリ。

 

「最近妻が急に教育熱心になって、

週3で塾に週2で武道を

習わせ始めたんです。

 

いや、文武両道でいいんだけど、

家計の負担は結構だよなあって・・

 

子どもたちには無理しなくて、

嫌だったらやめてもいいんだぞって

 

言っているのだけど妻はそんな

空気じゃなくて・・・

 

こういうのって言われたら、

断れないし正直家計はきついっす。」

 

他にも・・・

 

以前に一緒に家づくりのお手伝いを

させていただいた方の

 

住宅ローンの借り換えのお手伝いを

しに自宅に訪問したときに奥さんが、

 

「ねーねー。

 

子どもにスイミング習わせてもいい?

月7,000円なんだけど、いいよねっ?

 

ていうかパパ、

ビールの本数が多すぎなんだから、

 

それを減らせば余裕じゃん♡

ね、昆さん!」

 

ご主人は、

 

「お、おう・・・」

 

私も、

 

「え、ええ・・・」

 

という我が家も妻から、

 

「スイミングやってもいい?」

 

と同じように相談を受けまして、

答えはもちろんOK!

 

すべての例に共通して、

父としてダメとは言いたくないものです。

 

でも、お金がちょっと心配・・・

 

 

 

上限のない子どもの教育費

 

 

このように、

子どもの教育関連の支出は

 

夫婦ともにどんどんどんどん

容認をしがちなのが現状です。

 

だって、

かわいい子どもの将来を思えば、

できることはさせてあげたい。

 

それが親心ってものです。

 

しかしそれが限度を過ぎてしまうと、

当然ですが貯金は貯まりません。

 

なんとか家計をやりくりして、

赤字にはならないように

 

気を付けていっても、

プラスにはどうしてもならない。

 

そして子どもの

学力を付けていっても、

 

肝心な大学入学時に、

お金がない!っていうケースは

実はよく起こる現象なのです。

 

 

50歳で貯蓄ゼロ

 

 

収入が上がっていっても、

それに伴って支出も増えれば、

 

貯金の額はいっこうに

増えることはありません。

 

教育費のためにと思って、

月に10,000円程度、

 

子どもが小さいことからしていた

学資保険も満期で250万円。

 

ハッキリ言うと大学進学費用には

全然足りません。

 

子どもの教育費の貯金を

学資保険だけで行っている家庭が

多いのですが、

 

現実問題、全然足りないわけです。

 

自宅から新潟大学などの

国公立大学に進学すれば、

 

何とか何とか収まるくらいです。

 

 

国立大学の進学率1/4

 

 

しかしご想像の通り、

文部科学省が発表したデータによると、

 

大学進学を希望した高校生のうち、

国公立大学に進学する生徒は1/4。

 

残り3/4は私立大学への進学と

なっています。

 

つまりあなたがもし子どもが

2人いるとすると、

 

二人とも国立大学へ行く確率は、

1/4 × 1/4 =1/16となり、

なんと6.25%です!

 

ひえーーーっていうか、

これはまず現実的ではないと

思っていただけましたか?

 

つまり月10,000円の学資保険だけで

大学進学費をまかなおうとしても

無理ってことなのです。

 

 

70%は借入を利用する

 

このときだったら大学進学を

諦めてもらうか?

 

あなたならどうしますか?

 

そんなことできませんよね。

 

なので子どもに奨学金を

借りてもらうか、

 

親が教育ローンを借りることに

なります。

 

そうでないと家計はどうにも

回りません。

 

これが多くの新潟の平均的な所得の

家庭で起こっている現実なのです。

 

今は国も、教育機会を平等にと

いうことで、

 

無利子の奨学金の拡大をすると

表面をしています。

 

しかし無利子であれば借り入れには、

変わりありません。

 

 

教育費を出してあげたいなら

 

 

私は家計のシミュレーションを

作るときに、

 

あなたは教育費を全額出して

あげたい派ですか?

 

それとも奨学金を借りてもらう

前提で考えてますか?

 

と質問をします。

 

この質問をすると、

 

80%以上の方は、

 

「全額出してあげたい」

 

と回答します。

 

しかし現実的なデータの

裏付けとして多くの家庭は、

 

奨学金利用をもしくは教育ローンを

利用せざるを得ないという

結果になっています。

 

これはつまりどういうことかというと

 

住宅ローンを借りすぎてしまった

という事実がもたらしている結果でも

あるのです。

 

世帯年収が1,000万円以上あれば、

また別な話ですが、

 

そうでなければ

 

家をとるか。

子どもの教育費をとるか。

いい車をとるか。

日々の生活の豊かさをとるか。

 

その全部を取ることは

難しいというわけです。

 

無理やり全部取ろうとして、

 

住宅ローン、マイカーローン、

教育ローン、クレジットの分割払い

 

なんてやってしまったら、

どんな未来になるか想像できますよね?

 

しかし事前に、

しっかりとお金のことを考えて

 

それぞれの優先順位をつけておけば

自分たちの限度の中で、取捨選択し

 

満足度の高い人生を送ることが

できるようになります。

 

これの反対がようは、

行き当たりばったりでのローン連鎖。

 

いつもお金がなんとなくない不仲の家庭。

旅行もいけずストレスの貯まる家庭。

子どもの教育費も満足に出せない家庭。

 

このような症状に陥ることは

よくあるのです。

 

教育費にお金をかけるのは、

もちろん素晴らしいこと。

 

しかしそこに増えた支出を

どこかでカバーしないと

あっという間にローン地獄。

 

これは決して他人事ではないのです。

 

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