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お金が貯まらないミステリー

From:昆知宏@新潟住まいのお金相談室

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東京からの出張帰り道のことです。

 

東京駅発の最終新幹線に乗ると、

新潟に着くのは、ほぼ0:00。

 

帰り道、車を走らせていると、

不思議な出来事が起こりました。

 

雪が降っていたということもあり、

視界不良の状態だったのですが、

 

見通しの悪い交差点を曲がろうと

思ったらミラーに1台の車が

写っていました。

 

私は道も狭かったし

雪も降っていたので、

 

先に譲ろうと思って

待つことにしました。

 

しかし、なかなかこっちに来てくれません。

 

あれー?ミラーに写ってるのに、

なんで来ないんだろう・・・ 

 

15秒くらい待ってもいっこうに

その車は来ないので、

 

ははーん、

雪道の時はじっとしてる作戦か!

 

と思って、

 

じゃあこっちから行くかーと、

ハンドルを切りました。

 

すると、

 

車がいない・・・

ライトも写っていたのに真っ暗。

 

・・・

 

え?

突然消えた!?

はじめからいなかったの!$?#

 

と動揺を隠せない私。

 

これはきっと、ミステリー。

間違いなく、ミステリー。

 

これは後部座席を振り返ると

人がいるやつか?!

 

と思って恐る恐る振り返ると・・・

 

後部座席にたまたま置いてあった、

保険のパンフレットに写っている

桐谷美玲が微笑んでいる。。

 

・・・

うん、思い違いか。

 

真実は分かりませんが、

あると思っていたものが、

突然消えた体験でした。

 

 

 

突然消えるミステリー

 

 

まあこの出来事は99%見間違い

でしょう。

 

頭ではあると思っていたのに、

突然なくなってしまっている。

 

これはあなたも体験ありませんか?

 

例えば、

 

銀行口座の残高。

 

あれ?まだ30万円くらいあると

思っていたのに、10万円しかない!

 

なんで?

これはミステリー!?

 

うん、これは、ミステリーでも

なんでもなくて、

 

使ってしまったからですね。

 

財布から直接現金を出せば、

なくなったことは分かるので、

 

このミステリーの正体は、

クレジットカードショッピング

ではないでしょうか。

 

先日電気屋さんに行った時に、

若者がゲーム機をクレジットカードで、

買おうとしていました。

 

若者は友人に、

 

「クレジットカードだと、

お金を使った気がしないんだよねー

 

だから、ソフトも2本くらい

買っちゃうわ!はははー」

 

と豪語していて、これはまさに

後のミステリーの正体になることは

間違いないと思いました。

 

クレジットカードの引き落としは

たいてい2か月後ですので、

 

この時間差がミステリーの

正体ですね。

 

 

お金が貯まらないミステリー

 

 

なぜか?お金が貯まらない?

誰もが経験するミステリーです。

 

このミステリーの正体は、

解明されています。

 

人は、

 

収入を過大評価し、

支出を過小評価します。

 

自分の収入は、

思った以上に甘く想定し、

 

支出も同じように、

甘く想定するのです。

 

マイホーム予算診断を行う際、

家計の収入と支出を細かく

ヒアリングするのですが、

 

多くのケースで支出が、

少なく申告されがちです。

 

なぜそれが分かるかというと、

年間に実際貯金出来ている額と、

 

収入-支出=貯金(想定)額が

あまりにも大きく開いてしまうからです。

 

収入は給与明細で確認できますが、

支出はあくまでも自己申告。

 

そうなると実際貯金で来ている額と

申告上貯金が出来ている額に

大きな開きが生まれた場合、

 

自分たちが思った以上に、

お金を使ってしまっている

ということが証明されます。

 

 

自己申告のみは危険

 

 

私の場合はこれを過去の経験上、

よりリアルなものを作るため、

修正を勝手にかけていきますが、

 

例えば、

ご自身でライフプランを作成したり、

自己申告そのままに誰かに

ライフプランを作ってもらっても

 

その結果は精度が低すぎて、

何の意味もありません。

 

元となるデータが間違っていては、

いかに結果を正確に作ろうとも、

 

あなたの今後のライフプランとは、

残念ながらシンクロしません。

 

そういう意味で私もこの仕事を

していてプロって何なのだろう!?

 

と考えたときに、

 

これまでの経験上の感覚で、

 

支出の“過少申告”をどれだけ正確に

見つけられるかどうかがポイント

だと考えました。

 

こういった未来の家計予測表は、

自分でも作れるのですが、

 

見落としだちなポイントを

落としてしまうと

 

結果は全く変わってしまい、

多くのケースで甘い結果になりがちです。

 

甘々未来予想図で家計を走らせた時、

ある日突然壁にぶち当たってしまい、

 

住宅ローン返済に苦労することに

なるかもしれません。

 

そういう意味でも今現在、

あなたが毎月・毎年いくらお金を

使っているかを、

 

できるだけ正しく把握することは、

とっても大切なポイントとなるのです。

 

 

 

 

 

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