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今の家賃で判断すると危険な話

あなたの今の家賃いくらですか?

 

私はマイホームを建てる前は、

三条市にアパートを借りて

住んでいました。

 

家を建てた後はアパート生活は

懐かしい感じですが、

 

はっきり言って、

アパート生活はもうしたくありません。

 

それだけ一戸建ては快適なものです。

 

アパートに住んでいた当時

2DK駐車場2台込みで家賃61,000円。

 

今は家を建てたので住宅ローンを

払っていますが、

 

改めて考えるとこの61,000円って

ほんとに無駄だったなあと思います。

 

3年住んでいたから、

合計すると家賃だけで

2,196,000円。

 

結構な金額ですね。

 

ちなみに私はメール講座でも、

お伝えしていますが、

 

家を建てる時は、

 

お金のことも建築のことも

まったく知らないど素人でした。

 

なので、明らかに”家賃”をひとつの

ベンチマークにしてローン返済額を

考えていたのが事実です。

 

家賃と同じなんて無理

 

答えから言いますと、

”よっぽど”のことでないと

家賃と同じ返済額なんて

無理ですよ。

 

例えば月々60,000円の返済で

抑えたいなら・・・

 

住宅ローンは1,900万円しか

借りられません。

(35年固定ローンの場合)

 

土地を持っている方ならなんとか

いけるかもしれませんが、

 

土地から購入してとなると

この金額で収めるのは

難しいでしょう。

 

例えば新潟市の東区や西区で

土地を考えたらだいたい

1,000万円前後。

 

そうなると建物で使えるお金は、

900万円・・・

 

どう考えても家は建ちません。

ローコスト系住宅でも無理です。

残念ですが。

 

そしてそれ以外にも家を建てると

かかるお金ってけっこうあります。

 

これから挙げるお金のことも

しっかり考えておいて損はありません。

 

 

光熱費UP!

 

「新築は建物の性能が良くなるので

光熱費が下がりますよ」

 

という説明をする営業マンをたまに

見かけますが、

 

基本的には光熱費は上がります。

 

なぜなら、

 

今まで住んでいたアパートよりも

面積が明らかに大きいからです。

 

温める面積も、冷やす面積も

上がります。

 

足を伸ばして入れるお風呂は

湯量が増えます。

 

水道やガス代は上がります。

 

特に冬場はけっこう上がります。

 

我が家ももう慣れましたが、

1月2月の光熱費は40,000円くらい

いきます。

 

はじめは失神しそうになりました・・・

 

太陽光発電を導入すれば、

光熱費上がらないという考え方も

ありますが、

 

しかし、この先の光熱費を

初期投資で払ってしまっているだけので

長期で見た場合お得なのかは

正直よくわかりません。

 

ひとつ例外があって太陽光を導入すると、

”補助金”がもらえる場合があるので

自分のお金でなくて”補助金”で

導入できるのであればアリかもしれません。

 

そうではない場合は基本的には、

今まで以上の光熱費が

かかると考えておいてください。

 

税金もUP!!

 

固定資産税・都市計画税というのが

建物の規模にもよりますが、

年間10万円程度かかります。

 

大きな建物を建てた方には

当然もっと多く課税されます。

 

自動車税と同じようなタイミングで

くるので春は頭が痛い時期になります。

 

「また請求書か」

こんな季節になります。

 

住宅を住宅ローンで購入される方は、

10年間は住宅ローン減税があり

戻ってきた税金で、新しい税金を

払うような感じになりますが、

 

11年目以降は減税もなくなるので

単純に家計の負担が増えるということに

なります。

 

修繕費用が発生!!!

 

はあ、、、

まだあるんですね。

 

家を建ててから地味に補修をしたり、

給湯器やエアコンなどが

10年サイクルくらいで交換が

必要になります。

 

20年目くらいには、

100万円くらい外壁補修も

必要となります。

 

我が家も新築4年目なので、

まだ何もないですが、

そろそろちょっとずつお金の準備だけは

しておこうかなと考えています。

 

 

火災保険・地震保険もかかる!!!!

 

これは任意ですが、

地震保険はだいたい加入する方は

半々くらいですが、

 

火災保険に入らなかった方は、

住宅の営業時代から数えても

一人もいません。

 

これも毎年毎年払っていくと、

数万円の費用が発生するので

地味に負担増となります。

 

選んだ住宅ローンが、

 

最初安いだけだったら・・・?

 

 

さらにそのローンが最初のある期間だけ

返済額が安いタイプであったとすると、

 

毎月の返済額がある年数を経過すると、

一気に上がります。

 

最初は家賃と一緒でも、

残念ながら家賃を一気に越えて

しまいます。

 

先日ローンの借り換え相談に来られた方も、

今までも金利が1.2%だったものが

いきなり2.4%になり驚いていられました。

 

というわけで、

 

家賃と一緒くらいなら大丈夫なんて

とんでもない。

 

まず大前提として、

家賃と同じくらいで計画することが

難しいのに加えて

 

それ以上の新しい負担が増えます。

 

なので家賃より大きく負担が

増えるのが当たり前です。

 

つまり・・・

 

”家賃”は参考にならないし、

指標にしてはいけません。

 

今の家賃がいくらかなんて

それはどうでもいいことです。

 

これからの生活で住宅ローンの

返済額がふさわしいのかを

考えていく必要があります。

 

それを知る方法として、

新潟住まいのお金相談室では、

マイホーム予算診断サービス

行っております。

 

6月15日以降であれば、

来月は2組新しくご相談が可能です。

 

相談者の方ひとりひとりに

真剣に向き合ってアドバイスを

したいので来月の募集は

ちょっと少なめにしています。

(5月27日現在)

 

診断をしてみたい方は、

専用フォームから

お申し込みください。

 

http://niigata-money.com/myhome

 

きっとスッキリできると思います。

 

 

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