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日々の家計に無理は禁物!

運動不足解消と気分転換を兼ねて、

弥彦山登山をしてきました。

 

数年に1回たまーに登りたくなって

行ってくるのですが、

 

“思ったよりしんどい”

と、来るたびに思います。

 

新潟市の小学校に通っていた方は、

小学校の時にみんなで登山を

したことがあるかと思うので、

 

あの時余裕で駆け上がった残像から

気軽に行ってしまうのですが、

来るたびに、しんどさが増す。

そんな感じになってしまいました。

 

当日も小学生が集団登山をしていて、

私は既に下り、小学生たちは登りで

すれ違ったので

元気な挨拶をたくさんもらうと共に、

 

「あとどれくらいー?」

 

なんて聞かれて

 

「ここで半分くらいだよー」

 

なんて答えていたら、

 

「聞かなきゃよかったー」

 

なんておおはしゃぎしていた小学生の反面、

 

引率の先生がリアルにその言葉に

絶望を感じていました(笑)

 

 

あなたの家計、老後まで辿り着ける?

 

リフレッシュで山登りをしていながら、

すぐに仕事とリンクさせてしまう私。

 

山登りをしていて生涯設計と似ているなあ

と思っていろいろ考えていました。

 

例えば、

 

先ほどすれ違った小学生のように、

 

ゴールまで余裕で駆け上がれる

体力(家計運営力)があれば、

 

最後まで楽しんで美しい景色を見られるし、

 

その一方で引率の先生は、

ゴールまで子どもたちをしっかり見ながら

辿り着けるのか体力の不安を感じながら

登山をすることになります。

 

これは住宅ローンを借りた後に、

子どもの教育費を心配しながら、

家計を運営していくのに

似ているなあーと思いました。

 

体力の限界を感じても、

子どもたちを最後まで頂上まで

引率し続けなければならない。

 

これは結構なプレッシャーです。

 

引き返す勇気

 

自分自身も登山をしていて7合目くらい

まで行ったときに

 

足が進まなくなってきました・・・

 

それなのにこれまで最大級の上り坂が

視界に入ってきます。

 

弥彦山で情けないと思いつつも

現実は現実。

 

でもここで思ったのが、

ここまで来るとどんなに辛くても

引き返す勇気はなかったのですね。

 

ここまで来たからもったいない。

 

ここまでやってきたから・・・

オーバーペースでも最後まで行きたい・・・

 

ほとんどの人がこう思うはずです。

 

特に集団登山をしている場合は、

なおさらそうですよね。

 

周りの人に言い出せない・・・

みんなに迷惑がかかる・・・

 

思った以上に自分が一度下した

結論を覆すのって勇気がいるなって

思いました。

 

生命保険も似ている

 

若い時に貯蓄になるから・・・

教育費の貯金のために・・・

老後のためになるから・・・

 

明らかに現状の家計に対して、

不適正な多額のお金を

生命保険に使っている人がいます。

 

額でいうとあなたが今住んでいる

アパートの家賃くらいの生命保険を

支払っている。

 

こんな方は本当に多いのです。

 

私も昔そうでしたし、

今もそういった相談者の方が

たくさんいらっしゃいます。

 

途中までコツコツ積み上げてくると、

いまさら引き返すのは絶対イヤ!

 

貯蓄系の生命保険ですと、

途中で解約すると大損してしまうので、

解約するという選択肢はなかなか

考えられません。

 

しかし、登山でいうと

1合目、2合目、3合目、5合目と

どんどん行きたびに体力がきつくなって

本当はもうつらいんだけど

引き返すことが気持ち的にできなくなってきます。

 

弥彦山くらいの山であれば、

最後まで無理して登りきったとしても

 

これが2000m超級の山になったら

そうはいきません。

 

体調や天気が悪いのに引き返すことを

しなかったら、

リアルに死ぬかもしれません。

 

人生設計の山は2000m超級の山です。

途中で振り返って考えてみることを

しなかったら、

 

リアルに破産するかもしれません。

 

 

余裕で駆け上げれる体力(財力)を

持った人がほとんどいないように、

 

あなたの家計も生命保険料の支払いなどで

ダッシュをしすぎていたり、

 

これから購入する住宅ローンで、

重すぎるリュックを背負ったまま登山すると

この山は登り切れません。

 

事前に体力とルートを検討することって

すごく大切だなって思ったお話でした。

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