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住宅ローンのボーナス払いってアリ?ナシ?

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1月12日のセミナーにお越しいただいた

皆様、ありがとうございました。

 

年始のお忙しいところたくさんの方に

お越しいただきまして嬉しかったです。

 

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”家を売る立場の人”からは性質上、

なかなか教えてもらいにくい

 

(私も住宅営業をしている時にお伝え

したくてもお伝え出来なかった)

 

住宅ローンのポイントや、

資金計画の考え方について

お話させていただきました!

 

参加できなかったという方向けに、

相談室内にて小規模ミニセミナーも

近々開催をしたいと思っています。

 

その際はまたご案内させていただきます!

 

セミナーの中で住宅購入の

”あるある失敗例”を

いくつかお話したいのですが、

 

今日はその中の一つである

ボーナス返済の考え方について

お話していきたいと思います。

 

 

数字のトリックに騙されないで

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住宅ローンのボーナス払いをする時に

知っておいてもらいたいことがあります。

 

それは当たり前なのですが、

 

・ボーナス払いをしても

・ボーナス払いをしなくても

 

1年間で支払う額は全く変わらない

ということです。

 

どういうことかを見ていきますね。

 

例えば、

 

3,000万円をフラット35(1月金利)で

35年返済で借りた場合。

 

毎月の返済額は、88,512円となります。

 

ここでボーナス払いを10万円設定すると

(ボーナス毎に10万、年20万円)

毎月の返済額は71,902円まで下がります。

 

さらにボーナス払いを20万円設定すると

(ボーナス毎に20万、年40万円)

 

毎月の返済額はなんと55,261円まで

下がります。

 

ここで安心感や安く返済できそうと

もしあなたが感じてしまったなら

それは要注意のサインです。

 

ボーナス払いを設定してもしなくても

1年間で返済する額は合計106万円で一緒

 

全く変化がないからです。

 

 

破たん者の共通点

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今回のセミナーでは住宅ローン破たん

してしまった方の事例を交えて

 

「なぜそうなってしまったのか!?」

 

を解明しておきました。

 

先人の失敗事例を学ぶことが、

あなたの失敗を回避する一番の

方法となるからです。

 

そしてその失敗例の共通点は、

収入減少のリスクを甘く見積もって

いたということが分かりました。

 

多くの人が今の年収よりも、

 

・今後大きく下がることがないだろう

・ボーナスが出なくなることはないだろう

 

と思うものですが、

 

実際はそんなことはありません。

 

民間企業の場合は、

 

業績が悪い場合はボーナスがなし

というのは割とよく起きます。

 

私もサラリーマンをしていた時に

ボーナスが0円はなかったですが、

 

半分以下というのは何度か経験

したものです。

 

こういった経験を一度でもしている人は

ボーナスを当てにしていないのですが、

 

ボーナスが出ないという経験を

してこなかったり、

 

今までが右肩上がりだったという方は

その前提が崩れてしまうと

住宅ローン破たんする確率が高まります。

 

 

働き方改革で難易度を増す住宅ローン返済

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ボーナスだけではなく、

今働き方改革による残業代の減少、

それがゆえに年収減少が、

 

公務員の方や大企業の方を

中心に目立つようになりました。

 

働き方改革もいきなりうまく

いくはずがなく、

 

実際はサービス残業を強いられる

という面もまだ強く残っているようです。

 

これはつまり単なる収入減少です。

 

また、個人的には間もなく崩壊すると

思っている”年功序列”。

 

今までは年齢とともにある程度

給料が上がっていくのが同然でしたが、

今後はそうなるとも限りません。

 

能力の高い人や結果を出した人は

今までもよりも給与が上がりやすく

やりがいもありますが、

 

そうでない場合は今までよりも

上昇幅を抑制されるのは既定路線

でしょう。

 

そうなると一家の大黒柱として、

 

もし何らかの事情で3か月で

転職しなければなったと仮定して

 

今の自分の能力で転職活動をして

期間内に採用してもらえそうな

 

企業の年収ベースで無理のない

住宅ローン金額を設定しておく

 

というのが安心できるような気がします。

 

そこまでは考えすぎかもしれませんが、

 

出世したばかりだったり、

諸手当がついて年収がアップし

 

イケイケの時をベースとして

住宅購入を考えるとその先のリスクは

かなり大きくなります。

 

失敗例の多くはこのパターンに該当していました。

 

住宅購入は慎重すぎるくらいが、ちょうどいい。

先人たちのアドバイスはこれに尽きるのです。

 

PS

 

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