新潟住まいのお金相談室  > お役立ち情報  > 長期固定金利急落、ついに当初1%割れか?

長期固定金利急落、ついに当初1%割れか?


OPP_0001rr00

 

じめじめ暑い季節になってきましたね。

 

暑い季節になると毎年思い出すことがあります。

 

それは、夏になるとなぜか起こる現象。

(たまたまですが)

 住宅ローン(固定)の金利低下です。

 

事の発端は、

 

日本銀行が”金融緩和”という方法で、

景気が悪くならないよう

 

「お金をイケイケでどんどん刷りますよー!」

 

という方針を切ったことが理由です。

 

これは今に始まったことではなく、

既に何年もこの方針であったのですが、

 

6月20日に改めてその方針を強く延長

することが発表されました。

 

世界経済のいろいろの要素が重なった

こともありますがもうこれ以上に

 

”下げシロ”のないような固定金利が

どうももう一段階下がることになりそうです。

 

 

固定金利の代名詞、フラット35金利が下がりそう

 

 

長期でローンを組み固定を望む場合は

一般的にはフラット35が有利です。

 

ハウスメーカーなど大手で家づくりを

考えている方は、

 

メーカー独自で銀行と提携していて

長期固定の特別な商品もありますが、

 

開かれたオープンな商品である場合

新潟では固定であればフラット35が

商品として強いのは変わりありません。

 

今月(2019年6月)は最頻金利帯で1.27%。

 

※最頻とは最も頻繁に出現する数値

つまり最も実質金利に近いところ

 

ここに当初10年間は基準を満たせば

0.25%10年間は割り引かれるという

ボーナスが付きます。

 

当初10年間は1.02%。

その後は1.27%という具合です。

 

ここに住宅ローンの保険である

 

団体信用生命保険

※通称:団信(だんしん)

 

も含まれています。

 

保険込みで長期固定を1.27%で

できるのであればかなりいいですよね。

 

 

2019年7月、当初10年間1%割れ確実か!?

 

 

固定金利はかなり低い状況にいますが、

各種指標を見ている限りどうも7月は

金利低下が濃厚となっています。

 

フラット35の金利は毎月1日に発表

されるのですが、

 

実際は前月の下旬の指標と連動を

しています。

 

そうなるとつまり、

 

当初10年間の0.25%割引きを使うと、

なんと1%を割ってしまいます。

 

フラット35の最初の10年間が

1%を割ってしまうと、

 

銀行の10年固定とあまり差が

なくなってしまうことに加えて、

 

11年目以降も固定されるメリットから

商品的にもかなりの優位性が出そうです。

 

 

当初10年金利1%を割るかは大きな要素

 

 

10年間金利が1%を割るというのは

結構大きなことです。

 

なぜなら住宅ローン減税でローン残高の

1%が税金還付を受けられるため、

 

利息が1%以下であるとその差額が

プラスになってしまうからです。

 

もちろんローンには諸費用がかかり

世帯年収によりけりで

 

戻ってくる税金の違いがあり

ひとくくりには言えませんが、

 

10年間は支払利息よりも

戻ってくる税金が上回る可能性

があることを意味します。

 

この事実は意外と無視できず

応用編ですと10年間で減価しにくい

不動産をローンで購入し

 

10年(もしくは13年後)に売り抜けると

いう戦略を取ることもできます。

 

もちろん不動産を買った・売った時に

諸費用がかかってしまうのですが、

 

うまくすれば家賃同等の金額で、

はるかにグレードの高い住まいに

 

住まうこともできる・・・

こんな可能性もあります。

 

借金をしても一定期間の利息が

事実上かからないからです。

 

 

住宅取得の目的をしっかり考える

 

 

家は永住目的で購入するのと、

短期居住目的で買うのとでは

全く考え方も方法も変わってきます。

 

特に多くの方はそうだと思いますが、

永住志向で家づくりをする場合は、

 

こだわった分だけが価格が反映されますが

価値が売却時には評価されないこと多く

売却損幅が大きくなることがあります。

 

自分たちの家計に合っているかは

よりシビアに見る必要があるのです。

 

一方で家づくりにそれほど強い思い入れが

ない方の場合は、

 

実際には売らなかったとしても

万人受けする不動産を取得しておけば

 

売却時に減価をしずらいので

売却損幅を小さくすることもできます。

 

今は低金利で買いやすい状態ですが 

不動産は購入してしまうと後で

身動きが取れなくなることが多いので

 

ライフプランやキャリアプランに合った

不動産をしっかりと選択しておくことが

 

あなたの人生の自由度に直結してくる

ことは間違いありません。

 

===================

住宅ローンをいくらまで借りても大丈夫か?

マイホーム予算診断はこちら。

↓↓

https://niigata-money.com/

※実際にマイホーム予算診断サービスを

してみた方の感想・評価はこちら

↓↓

https://niigata-money.com/voice/

===================

お電話でのお問い合わせはこちら

025-250-1315

9:00~18:00(水曜定休)
「ホームページを見たのですが…」とお伝え頂くとスムーズです。日中相談業務中・もしくは不在時が多いため、よろしければメールフォームよりご予約ください。