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【新潟で土地探し】改めて注目されるハザードマップ


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日曜日の朝、大音量で鳴るスマホで眼が覚めました。

 

『テレテレテーン、テレテレテーン』

 

そう、大雨での避難勧告です。

 

我が家も河川決壊の恐れで避難勧告

エリアに入り警報が何度が鳴りました。

 

指示されている避難場所と我が家の

地形図、海抜などを総合的に判断し

 

ハザードマップ上では

浸水可能性ゼロであった我が家は

避難所への移動は”しない”ことに

しました。

 

新潟では大きな河川の決壊はなく

なんとか持ちこたえてくれたようです。

 

阿賀野川は氾濫危険水位を超えており

もしあれが決壊したとなると...

 

今年は地震に大雨にとヒヤッとする

災害が続いていますよね。

 

被災された方には私には募金しか

いまは力になれないのですが、

 

一日も早く復興できることを

心よりお祈り申し上げます。

 

 

土地選びでハザードマップをどう評価するか?

 

 

建てる土地が決まってなくて、

これから土地を買おうという方は、

 

ハザードマップを見て土地を買う

というのがこれからは必然という

感じになるかもしれません。

 

正直これまではハザードマップを見て

土地を買うという方はあまり多くは

ありませんでした。

 

私だって家を買った時は

ハザードマップを全く見てなくて

 

ただただ運がよくたまたま災害に

強い土地を買っていただけでした。

 

しかしハザードマップを見て土地を

買う場合に一つ大きなネックがあるのです。

 

それはなにかというと、

 

新潟市の人気エリアはたいてい

ハザードマップ上浸水想定エリアに

なってしまっているのです。

 

弊社がある新和も0.5~3m浸水想定

になっており、

 

新潟駅の通称駅南から笹出線、

紫鳥線沿線は浸水想定エリアに

なってしまっています。

 

 

災害に強いエリアが人気化するか?

 

 

これから土地を買う方は

新潟市のハザードマップを

見て頂きたいのですが

 

中央区だと関屋エリアの強さが

目立ちます。

 

最近では駅南エリアの方が

坪単価が高い傾向にありますが、

 

昔から高かった関屋エリアは

災害に強いという点も人気の

理由となっていることが分かります。

 

弊社の相談者の方でも、

 

【過去に災害に遭った経験がある】

 

という方は当然ながら自らの土地選びは

かなりシビアにされていました。

 

そしてハザードマップなどを考慮し

現在あるデータで限りなくリスクの低い

土地を選択されていました。

 

滅多にあることではありませんが、

起きてしまった時にどう備えるか?

ということを改めて考えされられます。

 

 

被害を最小限に留めるには?

 

 

ただ実際問題ハザードマップだけを

考慮してそれらの危険エリアを回避して

土地を買うにも無理があります。

 

それぞれ住みたい場所、

利便性がいい場所には事情があるでしょう。

 

そういった場合にどう備えるか?

 

それはまず第一に災害時に、

行動パターンを家族で決めておくことです。

 

今回我が家も避難勧告が出ましたが

避難をしようという気持ちになかなか

なれなかったです。

 

そのため家族内でルールを決めて、

避難勧告が出たら〇〇へ避難する

 

というルールを決めておけば、

意思決定で迷わずに済みます。

 

最悪、家屋が被害に遭っても、

身の安全を確保できる可能性は

高まります。

 

また、家屋や家財が被害に遭った場合は

火災保険で備えることもできます。

 

今回の台風で他県の情報を聞くと、

新築後にすぐに被害に遭われた方も

いらっしゃると聞きます。

 

本当に心が痛みます。

 

しかし風の被害は火災保険の

風災補償を付けていれば大丈夫です。

 

床上浸水も火災保険の、

水災補償を付けておけば大丈夫です。

 

浸水による車の被害は、

自動車保険の車両保険に入っていれば

大丈夫です。

 

※地震による津波浸水は補償されません。

 

ハザードマップで浸水可能性がある場合は

保険をかけることで金銭的に備える

ということはとても役立ちますよね。

 

また、あまり知られていませんが、

災害などで被害に遭った時には、

 

その被害額が税金から控除される

(支払う税金が少なくなる)

”雑損控除”というものもあります。

 

【国税 1110】で検索すると出ます。

 

異常気候が日常的になった今、

家を持つということには

さまざまな対策が求められそうです。

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