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家づくりで失敗しない収納の考え方

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でるわ、でるわ、ゴミの山。。。

 

「ゴミ屋敷だね」と、妻。

 

先日、2日間をかけて家の中の超大掃除をしました。

 

 

家を建てて8年も経つと物の山に

あっという間になってしまうものです。

 

家を建てる時って”収納”が少しでも

多いといいって誰もが思いますよね。

 

私たちもそうでした。

 

住居部分の延べ床面積が20坪全体の

超コンパクトな我が家は、

 

収納が大きな課題となり

可能な限り至る所に

収納を設置したのです。

 

例えばリビングは小上がりにして、

その下を引き出し収納にしたり、

 

吹き抜けのところも壁の一番上まで

全部本棚にしたり、

(梯子を使わないと届かないくらい)

 

天井のスペースを生かし12畳くらいに

広大なロフト収納を作ったりと

できることはやっておきました。

 

そんな収納スペースにはぎっしり

物が詰まっていたわけですが

今回掃除をして分かったのは...

 

 

 

収納の半分以上はゴミという事実

 

 

 

大掃除をする前に今回誓っていたことがあります。

 

それは、

 

「要らないものは徹底的に捨てる!」

 

ということです。

 

「もしかして使うかもしれない...」

「売ったらお金になるかもしれない...」

 

こういうのはダメと言う心構えです。

そう、”本気”なんです。

 

とりあえずそういった物たちを

今まで追いやっていたロフトから

掃除を進めたのが功を奏しました。

 

まず我が家に大量にあったのは、

”家電製品の箱”です。

 

パソコンとか携帯の箱とか、

とにかく家電製品の箱が山盛り

だったのです。

 

中身はもう捨てた家電もあったのに

箱だけは収納に置きっぱなしでした。

 

そして次は使わなくなった

昔の携帯、パソコンとか

 

あとよく分からないコードとか

家庭用電話機とか燃えるゴミに

出せない金属系のものです。

 

新潟市の燃やせないゴミの袋に入れて

これらを一気にまとめます。

 

さあ、だいぶ片付いてきたところで

掃除をストップさせる最大の障害。

 

来ました!

昔の写真と、手帳です。

 

見だすと止まらないのですが

写真だけ別にまとめて

 

日記や手帳などの思い出の品々も

一気にゴミ袋へ入れました。

 

読み返してもたいしたこと書いてないし

(そりゃあ自分自身ですからね)

 

もう過去のことは振り返らないで

前だけを向いていこうと

 

思い切って捨ててから

一気にターボがかかり

家の中が一気に片付いたのです。

 

 

収納スペースだって家の一部で多くのお金がかかっている事実

 

 

家づくりをしているお客さんと

プランについての相談を受ける時に、

多くの方は収納に目が行きます。

 

いろいろの相談を受けたり、

実際にマイホームに住んだ身として

この時に思うことがあるのですが、

 

”多くの人は収納について真剣に考えてない”

 

ということです。

 

どういうことかと言うと、

 

・とにかく収納を多めにとっておきたい

 

ということばかりが先行して、

実際に何を収納したいのか!?

 

に思考が行っていないのです。

(私もそうでしたよ)

 

なのでとりあえずあったほうがいい、

大きい方がいいという理由で、

 

家の面積が大きくなってそれが

建築コストにも比例しているように

思います。

 

これは非常にもったいないことです。

 

家づくりの打ち合わせの主役は、

 

デザインや間取りを決めたり

キッチンやお風呂などを

決めたりとなりがちですが、

 

実は収納をじっくり考えることは

それと同等に大事なことです。

 

不思議なことに住宅会社さんの多くが

収納を具体的にどうするか?までは

 

そこまで時間を割いて打ち合わせを

しないことが多く、

 

(というか建てる側のアイデアが

まとまってないから

 

具体的にこうしたい!というものが

ない方が多いと思われる)

 

 

その結果収納をうまく活用できてなく

実際には収納空間の過剰供給を生んで

いるようにも思います。

 

 

収納容積を100%活用すれば家のコストダウンにもつながる

 

 

 

例えば収納は立体的に見れば、

本来は収納できる空間なのに、

 

結果的に何も置けてなかったり

デッドスペースがあることが

良くあります。

 

こういう場合は、無印やニトリなどで

収納グッズを買って来れば同じ容積の

 

収納庫でも現状比で140%、150%の

収納量を確保することができます。

 

我が家の食品庫は奥行きが深い

特殊な構造なのですが、

 

手前ばかりに収納が寄っていて

全体でみると収納量の60%程度

しか埋まっていないことが分かり

 

これはスペースを無駄に使って

しまっていることになります。

 

これらも収納計画やグッズで

全然解決できる範疇でしょう。

 

そもそも我が家の場合は新築時に

お金をかけて広く作った収納に

入っていた物の半分以上が、

 

実際はただのゴミだった。。。

 

という残念な結果であったので、

そもそも自らの本当にいるものの

 

所有量を把握していれば

もっと別な考え方もあったのでしょう。

 

自分たちの要るもの、要らないものを

把握すること。

 

紙に書いてリストアップすると

家づくりにもいい影響を与えるし、

コストダウンにもつながるでしょう。

 

これは家計の収入と支出を把握する

作業ととても似ているものです。

 

家づくりを真剣に考える前に

 

”自らのありのままを把握する”

 

ことは改めて大事だと思ったのでした。

 

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