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住宅ローン破たん、誰もが当然想定外

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新潟市の大雪凄かったですね。

 

事務所の前の幹線道路である、

新潟駅からデッキー401のある

出来島までを結ぶ”笹出線”でも、

圧雪ガタガタ道路になっていました。

 

この”笹出線”のお店は弊社も

そうなのですが、

 

基本的には平面駐車場に、

1階か2階建ての店舗がならぶ

路面店が多く、

 

広大な駐車場スペースの除雪が

追い付いていないところが

ほとんどでした。

 

2,3人でスコップ一本で

挑んでいる会社もあれば、

 

除雪機で快適に除雪を行っている

ところもあります。

 

当然、スコップだけでは

追いつける量ではなく、

もう開店を諦めるお店もいます。

 

一方でいつも通り平然と営業している

ところもあり、

 

この差を見て思うのは、

日ごろからの準備が出来ているか。

 

今回の事態が想定内だったか、

想定外だったかの違いだと

いうことです。

 

 

 

想定外への備え、あなたはしていますか?

 

 

とはいえ今回の大雪は、

一晩で80㎝というすごい量。

 

大多数は想定の範囲外だっと

言えるでしょう。

 

かなり最悪の場合で見積もっても、

新潟市民である私も、

 

一晩で40㎝程度が最大値だろうと

思っていました。

 

だから私も完全に想定外でした。

 

しかし、

 

皆が思っている、

”最悪の想定値の2倍を超える量”

が実際には降りました。

 

だからもうどうしようもなくなって

しまったのです。

 

これは経済にも同じことが

言えて過去に同じようなことが

あります。

 

それは、リーマンショックです。

 

言葉だけは聞いたことがある人が

きっと多いと思います。

 

世界的な経済ショックで、

株価が大きく急落したのですが、

 

多くの人はどんなに株価が下がっても、

20%程度だろう甘く見積もって

いました。

 

しかし止まらない株価の下落に

人々はパニックになり、

さらに下落に勢いがつき、

その勢いが止められず

 

結果的に50%の下落率となり、

多くの人の企業や個人資産へ

負の影響を与えました。

 

”最悪の想定値の2倍を超える量”

がここでも起きていたのです。

 

 

リスクは想定を超える

 

 

つまり何が言いたいかというと、

あなたが思っている最悪な事態は、

もし起こってしまった場合、

 

その”想定値の倍”を、

 

簡単に超えてしまうということです。

 

そこでこれから住宅を購入する

あなたに置き換えてリスクを

考えてみましょう。

 

ちょっと思いつくだけでも

こういうケースが考えられます。

 

・変動金利が上昇する

・病気で収入が減る

・会社の業績が悪く賞与がなくなる

・欠陥住宅で思いがけない出費になる

・災害で住宅に損害で出る

 

これらのケースであなたが

見積もった家計への損害は、

 

あなたが見積もった数値の倍に

なるケースがあるということです。

 

しかも、

”最悪の想定値の2倍を超える量”

になってしまうのは歴史から明らかです。

 

起きてしまった場合は、

想定以上の数値になることは、

 

現実を甘く考えてしまうという

人間の特定もあります。

 

もちろんこんなことが

起きないことにはこしたことは

ありません。

 

実際に起きないかもしれません。

 

一方で起こってしまった時に、

パニックにならないために、

 

今できることをしっかりと行って

住宅購入を考えることを

おすすめします。

 

そのための第一歩は、

現状を把握すること。

 

無理のない借入金額をきちんと知ること。

 

最悪な事態になっても家計が

破たんしないように、

 

どう行動するか今から

考えておくこと。

 

これです。

 

さて、まだまだ雪かきは終わりません。

ああ、想定外でした。。

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