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FP相談でライフプランなんて作って意味があるの?

 

25歳の時。

私がこの仕事をする前に、”ライフプラン”を作る機会がありました。

 

”ライフプラン”とは生涯のお金の動きを予測して人生計画を立てることです。

 

以前に勤めていた会社の研修で、

 

『生涯のライフプランを作ってみよう!』

 

というものがあったのです。

 

何歳で結婚し、

何歳で家を建て、、

子どもが生まれ、、、

 

こんな感じで表を埋めていくのですが私は全くライフプランを作ることに興味がありませんでした。

 

というのも当時は、まだ結婚もしていないし、家を建てる予定もなかったし子どものことも全く考えてなかった。

 

なんか将来のことがこじつけで決められてしまいそうだったし何よりも自分自身に自信がなくて当時やっていた営業の仕事を続けていく覚悟もなかった。

 

「バカらしい...。」

 

嫌悪感をも感じその場を適当にやり過ごしました。

 

振り返って考えても、人生のことが定まってない段階で無理やり作ってもやはりあまり意味がないよう思います。

 

講師の方はFPとは言っていたものの「〇×生命」さんの社員だったので、たぶん会社の偉い人が異業種交流会かなんかで保険屋さんと仲良くなって「今度会社でやってもいいよ。」という展開になっただろうという背景が透けて見えたのもイマイチやる気がしない原因でもありました。。

 

間に受けてまともに作っていた人も結局保険を売られる感じになって、

 

「やっぱりね。」

 

という感じだったのも覚えています。

 

今振り返っても思っても目的のないライフプランなんか作っても無駄で、無料相談をしたばかり結果的に何かを売られて、大事なお金を失うことにつながってしまうことが分かります。

 

ライフプランを作るのって意味あるの?

 

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人生とは分からないもので、そんな私が今はライフプランを作る仕事をしています。

 

詳しくはプロフィールのところにも書いているので省略します。

 

結論から言うと、家を建てる前にはライフプランを作った方が絶対にいいです。

 

というのも人が家を買う段階は、

 

・結婚しているかどうか(するかどうか)

・子どもがいるかどうか(予定しているかどうか)

・仕事をどう考えるか

 

これらが比較的人生において定まってきている点が多くなっているからです。

つまりある程度、これからの収入や支出がはっきりしてきているステージにおり、人生の定点がはっきりしています。

将来の予測をある程度立てやすい時期にいることになります。

 

反対の見方をすると、将来の方針が固まってきつつあるときに、住宅ローンの借入金額を間違えしまうとその後のリカバリーが効きずらくなるということを意味します。

 

 

ライフプランを作成するメリット

 

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人生で何も定まっていない時にライフプランを作っても結局作ったシミュレーション通りに推移する確率は低い。

この時点で作る気が起きないのは、当然とも言えます。

 

というか、不透明である老後資金を指摘されて、それを準備する保険をセールスされる流れが鉄板です。

 

しかしあなたが、家を建てる前であれば人生で決まっている情報が多くなりライフプラン通りに推移する確率が極めて高いものとなります。

 

特に家を建てる前にライフプランを作る理由として優れているのは、人生最大の借金額をどうするかをしっかりと考えられるからです。

 

人生最大の借金を、

 

・許容できるか

・許容できないか

 

これはどう考えても、”確実に知っておいた方がいい”とあなたは思いませんか?

しかし実際のところは80%以上の方が、何となく決めてしまっているというのが実情です。

 

家を買う前に返済が苦しいかもと分かっていればそこを回避することもできますが、買った後に返済がきついと分かっても引き返せすことは困難なです。

 

買った後にそれが分かるのは最悪で、どんなに家が立派でもお金のことの不安ばかりで人生が楽しめなくなってしまいます。

 

作りたい理由が自発的でないと意味がない

 

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このブログを読んでくださっている方は、なにかしら自発的にライフプランを作ることに興味がおありだと思います。

それはとても良いことです。

 

あなたは家を建てる前にお金のことをしっかり考えておきたいという、しっかりものの少数派なのです。

 

一方で一番良くないのは、私が25歳の時に経験したように、誰かに言われてライフプランを作ろうと言われなんとなくやってしまうことです。

 

この場合は、あなたの本気度が低いことが予想されライフプランを作っても精度や質があまり期待できません。

 

自発的ではなくライフプラン作成を誰かに打診された場合は、結局ライフプラン作成を根拠に”何かを売りたいだけ”というケースが多いので、それでは意味がありません。

 

むしろ最悪です。

 

住宅会社からFP相談を進められても大前提として家を売りたいわけですから「買ったら厳しいですね」とは言いづらいわけですし、外部のFPもボランティアでやっているはずもなく保険誘導をされる可能性があるでしょう。

 

あなたがその必要性を自分自身で感じた時に作ることに意味があるのです。

 

少なくてもあなたが家を買う前であれば「家を買ってから生活が苦しくないか」これは、確実に分かります。

そしてその決断は、誰でもなくあなた自身で決めることができます。

 

収支が思ったよりもいい場合は、

 

・早期リタイヤの選択肢を知れる

・自分が本当は何がしたいかを60歳を過ぎてからでなく”今から”考える時間を持てる

・若いうちから第2の人生を意識して人脈を作れる

 

このように【100年時代の人生】を輝かせるためのツールとなり得る場合もあります。

ライフプラン作成のメリットただし何度もいいますが、ライフプラン作成は自発的な理由が大事。

あなた自身が本当にライフプランを作りたいと思ったその時だけがベストタイミングです。

 

PS

 

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昆 知宏
新潟住まいのお金相談室代表。新潟の住宅会社の営業マンとして働いた後、売り手の立場ではなく買い手の立場に立って住宅購入の相談ができる場所を作る為に独立した。

保険や住宅を売ることを目的にしない住宅購入専門のファイナンシャルプランナーとして、100%顧客サイドで顧客の理想とする家を安心・納得して買えるようにアドバイスを行う。そのスタイルが支持され、新潟県全域から年間100件以上の相談依頼を受けている。

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