『断熱等級6・G2性能』の家ではじめて新潟の冬を越しました|光熱費と快適なエアコン設定の記録あり

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あなたは家を建てる時に、断熱性能をどれくらい重視しますか?

新潟の気候はきびしく、夏は酷暑、冬は極寒。
1年の半分は空調が必要です。
そう考えると、住宅性能はできればいいものにしていきたい。そう思う方は多いはずです。

ただ住宅業界の人が当たり前のように話をする断熱住宅の用語たち。
『断熱等級』
『HEAT20のGグレード』
基本的に私たちにはそれがどのくらいのレベルなのかよくわかりませんよね。

大事にしていることなのに、なんだかよく理解しないで進めていいのかな。
そう不安になりませんか?

近年は国の定める省エネ水準が厳しくなり、補助金や減税を使うためにも断熱等級5以上の家づくりが標準になりました。

どこまで断熱性能を上げるのか。

家を建てる方の多くがここを迷われています。
今回の記事では、私が新潟で多くの新築住宅を体感し、住宅会社や業界の方から聞いた意見をもとに行った、自宅の断熱リノベの性能と冬を越した感想をお伝えしています。

感想の前に、多くの方が気になるであろう「新潟の住宅に必要な住宅性能」についてお話します。

新潟市では『断熱等級6、G2性能の家』がかなりおすすめ

結論から言うと、予算が許せば個人的には『断熱等級6、G2性能の家』がかなりおすすめできます。

すごくざっくりまとめると、2026年の新築基準で検討すべき断熱性能はこんな感じです。

【良い】断熱等級5 ≒ G1

【かなり良い】断熱等級6 ≒ G2

【すごく良い】断熱等級7 ≒ G3

ただし、これはざっくりすぎています。
新潟市のケースでみると、下記のように細分化されます。

新潟市では

【良い】断熱等級5 < G1 < 断熱等級6 < G2 < 断熱等級7=G3【すごく良い】

私は自宅を、【すごく良い】の一歩手前、G2グレードを目指して大規模リフォームを行いました。

自宅断熱改修の前提条件|断熱等級6~G2性能のリフォーム住宅

リフォーム後の性能は、ほぼG2というレベル。
ただ私自身は性能を計測できるスカウターのような技能はないので、基本的には住宅会社の話を信用するという世界です。

この性能の家で実際にはじめて新潟の冬を越しました。
ただ、最初に前提をお伝えしておくと、わが家はもともと高断熱住宅だったわけではありません。

むしろその逆です。

今でこそ「G1」「G2」といった言葉をよく耳にするようになりましたが、私が住んでいた家は、そもそも“G”というグレードの世界ははるかかなた。C値※も5.0以上ありました。

C値とは?
家に隙間がどのくらいあるか、を表す数値です。
いわゆる高気密住宅の基準はC値1.0以下で、家中のスキマを集めてもハガキ 2枚分以下(延床30坪前後の家の場合)。
C値 5.0ならスキマははがき10枚以上(!)となります。

今となって見れば、かなり隙間の多い家でしたし、冬は床下収納から謎の冷風がリビングに入ってきていました(!?)
暖房はガンガンつけないと温まらない。逆に夏はエアコンが頑張ってるのに涼しくならない。そんな家です。

ただ、15年前の家であれば、これが当たり前といえば当たり前でもありました。

つまりもともとかなり寒い家だった住まいを、2025年に大規模リフォームして、断熱等級6・G2性能の水準まで引き上げたのです。
この水準を決めたのは、業界の人のリアルな意見と多くの新築住宅を体感した実体験によるものです。

G1では物足りず、G3はオーバースペックだという業界の本音

私が住宅業界の人たちのリアルな話を聞いて感じていたのは
「G1で十分なのだけど正直やや物足りなく、G3だと明らかにオーバースペック気味。」ということでした。

もちろん地域や予算、家の大きさによって感じ方は違うと思います。

たしかにG1とはいえ、ちょっと前から見ればハイスペックであることに変わりありません。
過去にG1とG2の家を同時に体験できるイベントに参加したことがありました。体感温度はどちらも一緒です。
ですが、G1のモデルハウスはエアコンがけっこう頑張る感じがあり、G2のモデルハウスはエアコンはかなり静かでした。

G1はG2よりエアコンががんばっていました。

実体験で感じたことは、温度は同じなのですが「G2のほうが上品な暖まり方をする。」いう印象です。
空調の負荷が減るので、家の中が静か。
そして「風が体に当たりづらい快適さ」を買えるというほうが分かりやすいかもしれません。

それなら『G1⇒G2』のコスト負担分を考えても、長い時間をかければ光熱費で回収できそうなラインです。
何よりも、住んでいるときにより快適という利がありそうだと思いました。

私は仕事を通じて、15年以上、住宅業界の歩みを見てきました。

高断熱住宅のはしりの頃からその進化の過程を見て、意識の高い施工店の哲学も教えてもらい感銘を受けました。
そういう家に住める人は幸せだなと思っていました。

時は進み、今では本物の高性能の家はもはや一部の特別な住宅ではなく、もう少しで大衆化の域までたどり着くという実感があります。

家の価格は確かに上がっています。
ですが、中身の進化もすさまじく、10年前の家とは比較にならないハイスペックさです。

私自身、高断熱住宅にずっとずっと憧れていた

そういう経緯から住宅FPとしてこれまでに数百棟の家づくりを支援させていただき、その流れを見ているうちに、私の中でも「自分も高断熱住宅に住んでみたい」という思いが少しずつ強くなっていきました。

本物の高性能住宅を建てた人たちがうらやましすぎたからです。

もともと新築をしたときにも、高断熱住宅への憧れはありました。

当時できることはリクエストしたつもりでしたし、工法としても追加の費用を支払って外張り断熱という工法を選びました。当時は断熱に追加コストを支払うという考えは業界的にも少数派でした。

でも、結果は全然でした。
新築の憧れは、正直に言えば失敗に終わったのです。

知識不足で実現できなかった理想の家

当時の私としては、できることはやったつもりでした。
とはいえ、家を建てたのはこの仕事をする前だったので住宅に関しては素人でした。

でも、実際に住んでみると寒い。
エアコンつけても寒い。
エアコン爆風。うるさい。
サーキュレーター設置。Wでうるさい。
脱衣場も寒い。もちろん風呂も。極寒ですぎて風呂に入るのがストレス。
結露も出る。かびまくる。

「高断熱住宅に憧れていたのに、全然違うじゃないか」

ゴォォォォと、爆風の音が響くリビングでそんな気持ちになったのを覚えています。

寒くない家に住めることが私の新築を建てる大きなモチベーションだったので、ショックでガックリきました。
とはいえ、極寒期は12月から2月だけなので、それ以外我慢すれば家そのものは気に入っていたのでよしとしよう。

こう切り替えましたが、冬を迎えるたびに残念な気持ちがなくなることがありませんでした。

冷静に見ればもちろん15年前ですから、今の基準で単純に比較するのはフェアではありません。
当時としてはそんな性能のほうが普通でした。

それでも私の中では、ずっとどこかに引っかかっていました。

一生、高断熱住宅に住めないのかな。
自分にはそういう縁がないのかな。
そう思っていた中で、転機がありました。

2025年に大規模リフォームを決断した理由

そんな中で、2025年に大規模リフォームを実行しました。

思い切れた理由はいくつかあります。

一番は、仕事を通して信頼できる大工さんに出会えたこと。
断熱材やサッシが進化していても、結局は施工技術が長期においての断熱性能を担保する。
このことは職人さんたちから教えてもらっていたので、絶対に施工は信頼できる人にお願いしたかったのです。

施工が雑だと、いい材料を使っていても性能が発揮されません。口先ではなく、技術で信頼できる人に出会えたことは大きかったです。

もうひとつは、無理難題でも何でも話しやすい設計士さんに出会えたことです。
設計士さんはクセのある人もいて、施主の考えよりも自分の考えをおしつけがちな人もいます。

私が住みたいのは作品ではなく、快適な住まい。
でもデザインもこだわりが強くて、洗練されたものを作りたい。
この世界観や細部を共有できて、かつ話を遮らないで聞いてくれる人。

そして営業マンが通常行う役回りである全体計画の管理・資金計画・支払い関連・連絡役は、仕事柄私が完璧に実行できます。
経費削減のために営業レスで家づくりをする。

『施工×設計×営業的な動き(自分)』

この3つを信頼できる人にお願いできるという、完全に納得できる形が揃ったのです。

住宅価格の高騰が最後に背中を押した

リフォーム前の外壁も、予想より早く限界を迎えていました。

新築当時に気に入って採用した塗り壁のテクスチャーはすごく好みでした。
ですが、劣化が早く金銭的には長期視点で微妙と言わざるを得ませんでした。
私は外壁補修なんて20年後くらいのイメージでしたが、5年目くらいで目に見えて劣化して、15年目にはボロボロでした。

妻から何度も補修工事を催促されつつも、外壁がきれいになるだけで200万円以上が確実な状況。
何も生活が豊かにならないのに、その負担は重すぎます。
「それだったら、いっそ性能を上げたい」と思いました。

さらに、もうひとつ大きかったのが物価高騰です。

この業界の中にいると、建築コストが上がっていくスピードを本当に実感します。
年間2%のペースで上がっていくので、判断を遅らせると負担が増えます。

正直、
「今やらないと、もうずっとできないだろう」
という感覚がありました。

大なわとびにいつ入るか、入らないか見たいな気持ちでした。今、入らないと、もう入れなくなる...。

そんな中、タイミングの後押をしてくれたのが補助金です。

ダメ押しの大型補助金

当時は、断熱改修の補助金が私から見ても「おかしくない?」と思うくらい大型でした。
加えて、住宅ローン減税を過去に使っているのに、またローン関係の減税が使えるという状況。
客観的に見てもかなり制度がバグっているような感覚がありました。

直感でここは近々縮小しそうだなと思ったのです。
だったらその前に、もう実行してしまおう。そう思って契約をしたのが2024年でした。

※実際に2026年以降大きく減額となりました。

半信半疑で迎えた、はじめての冬

とはいえ、私の中では半信半疑でした。

リフォームでは限界があるだろう。
完全に寒い家ではなくなることは無理だろう。
結露も完全になくなるのは難しいだろう。

心のどこかでそう思っていました。
2回もショックを受けたくないので、気持ちの逃げ道を私なりに作っておきました。

もし実際にそうなったら、ショックというより、
「自分は一生、高断熱住宅に住めない縁だったのか」
と諦めようと思っていたくらいです。

G2性能の家。はじめての冬が終わって

執念でもある、「生きているうちに高性能住宅に住みたい」というテーマ。

私の知見と人脈でやれることはやったので、もうこれでダメなら終了です。
もうこれ以上のローンも組みたくありません。

それどころか、大金をかけて中途半端にリフォーム工事をしてしまったという後悔になってしまいます。

こんな気持ちで私は、成功を祈り一大決心をしました。

結果はどうだったかというと...

我が家は憧れだった高断熱住宅に生まれ変わりました。

G2性能の家で一番よかったのは、光熱費より快適さ

断熱性能の話をすると、どうしても光熱費に注目が集まります。

リフォーム後の光熱費については、正直に言うと思ったよりも高いなという印象でした。
もう少し安いのかなと思っていたのですが、それは当初出してもらった光熱費シミュレーションよりも高めの着地だったからです。

とはいえ、シミュレーションが2年前ですから昨今の電気代の高騰の影響もあると思います。
個人的にはシミュレーションは少し盛りすぎているんじゃないかな?と思っていたので納得のレベルです。

実際の電気代を公開します

※我が家はオール電化ではありません。給湯・調理はガスです。

リフォーム前は1階、2階のエアコンをフル稼働すると月の電気代は45,000円以上でした。
しかもそれでも、別にそんなに暖かくなく、寒い場所はとても寒い状況です。

それに比較すれば、家全体にすごく寒いところがなく、この電気代でゴールできていると考えればさすがの性能と言えます。

寒い場所が少ない。
家の中で「うっ」となる瞬間がない。
冬の家のストレスがなくなった。

まさに求めていた効果を実感しています。
QOLが間違いなく上がりました。

脱衣場が寒くない|初めての灯油代0円

今回の冬で、個人的にいちばん印象的だったのが脱衣場です。

前の家では、脱衣場が寒すぎました。
冬はファンヒーターを使うのが前提。

ヒーターをつけると1月、2月は表示は4℃でした。
でも、この冬は一度もファンヒーターを使おうと思った場面がありませんでした。

もうひとつ大きかったのは、結露です。

リフォーム前は、外がマイナスになるとしっかり結露していました。
気をつけていてもカビが発生しやすく、それが冬の悩みでした。

でも今回は、結露が完全にゼロ
結露しやすいと言われる寝室でさえもゼロでした。

結露しないということは、カビもでません。
妻と子どもが喘息の我が家にとって、これは見た目以上に大きなメリットです。

断熱等級6・G2性能の家のエアコン運用

G2で初めて迎える12月から2月まで電気代のアプリを使って使用電力の考察をしました。

我が家には、エアコンが4台あります。
具体的にはこれらの運用によって電気代がどうなるかを研究してみたのです。

・2階メインリビング(リフォームで日立のしろくまくんへ入れ替え)
・1階居室(リフォームで三菱ズバ暖へ入れ替え)
・寝室(元からあるもの)
・子ども部屋(元からあるもの)
※エアコンの内訳

当然ながら外気温がマイナスに達すると、エアコンの消費電力は大きくなり電気代1日あたり1,000円を切るのが難しくなります。

24時間エアコンつけっぱなしは実際どうなの?

ちなみに大工さんと設計士さんのおすすめは、エアコンのつけっぱなしです。
つけっぱなしにするのは、リフォームで新設した新しいエアコン2台。

最初はおすすめの2台つけっぱなし設定で1日中エアコンをつけていました。すると、1,500円近くになる日もありました。
そうなると、月45,000円にもなります。これはなかなかの出費で痛いです。

1日中つけっぱなしの恩恵は、家全体がかなり暖かくなることにあります。
我が家はリフォームなので全館空調システムは無理でしたが、G2の家であればエアコンをつけっぱなしでも同じ効果があることが分かりました。

高価な初期設備なし、エアコンだけで45,000円で家全体がホカホカとなることを、高くと見るか、安いと見るか。
私が暮らしてみて思ったのは、ちょっとそれは贅沢かなと思ったのです。

コスパ良い冬のエアコン運用方法

そこでエアコンの設定を節電モードや不在時省エネモードなどを駆使して、つけっぱなしにしたり、消したりしながらデータをとたところ、私なりの最適解が分かりました。

結論は、メインはつけっぱなし、サブはこまめに切るです。

・【メイン】リビングのエアコンは24時間つけっぱなし(設定20度、最高気温が0度以下の時は22度)
・【サブ】居室のエアコンはこまめに切る(設定18度、夜と朝は16度、25時から朝5時はタイマーでオフ)

エアコンの節電モードは音がうるさく、寝室が近いため微妙だったこともあります。消音のDCサーキュレーターを別で買ってエアコンの吹き出し口の下に置いて循環させる形がGOODでした。

我が家は2階リビングで南側に大きめの窓があるので日中の自然光で比較的熱源を取れます。
1階から上がってくる暖気もあり、2階は比較的暖かくなりやすく、エアコンがほとんど頑張っていません。消費電力もほとんど使っていないのに、2階の部屋は寒くなく、こどもはわりと臼杵です。羽織によって個々が調整してちょうど良い感じで過ごせています。

部屋が狭いと一瞬で暖まる

主に寝室や子ども部屋になりますが、エアコンをつけるとすぐに暖まることが分かりました。

そのため、不在時はOFFでOK。在宅時、部屋にいる時はON。
シンプルにこれで大丈夫でした。

運用方法としては夕方帰宅したら部屋にいなくても寝る時間までサブもON。
冷えるのは夜なので、夕方以降つけおくと、家全体が暖かくなり、脱衣場も暖まります。2階にもじわっと暖気がきます。こんな感じの運用にすると、光熱費が大きく減らせました。

※5日(金)は2台のエアコンを丸一日つけっぱなし。6日、7日はサブを不在時OFF。

つけっぱなしよりも1日あたりこのエアコン1台だけで約450円の電気代が下がる(1か月あたり13,500円)と知ってから、これで十分となりました。

驚いたのは、空間が広くないと設定18度設定でも暑すぎること。
羽毛布団でそのまま寝ると、暑くて起きてしまうくらいです。
寝る前に16度設定のタイマーにして、深夜はOFF、明け方にタイマーでONとすると朝起きる時も寒くなく、光熱費のバランスも良くいい感じでした。

この運用で行くと、だいたい極寒期でも1日1,000円で家全体がほんのり暖かい状態を作れるとうことが分かりました。
ポイントは、家の中で極端に寒いところがなく、個人的な満足度が高いです。
家族も家があったかくなったねーと度々話しています。

ちなにエアコンは4台ありますが、元々あった2台はほとんど使用していません。
子ども部屋のエアコンを、子どもが体調不良で部屋を締め切る場面だけ数回使用した程度です。

G2性能はコストアップしてでもおすすめです

実際に住んでないので分かりませんが、
仮にこれがG1であれば、電気代が1.2倍くらいになる感じ、
反対にG3であれば0.8倍くらいになる感じだと思います。

前提条件が異なるので一概には言えないので、あくまでも参考価格ですが建築コストアップの目安は、

G1⇒G2 は、100万円以内

G1⇒G3 は、300万円前後

が多いようです。

そうなると、
G1⇒G2は初期コストがかかりはするものの、100万円以内であれば光熱費でいずれ回収できるイメージはつきます。
G1⇒G3は初期コストが大きく増えることと、建築プランへの影響も出てきます。その分の元はとれるかとそれ以外の要素でもG2以上のプラスの恩恵が分かりやすくはありません。

多くの業界の方が言っていたように、「G2がちょうど良い。」というのは腑に落ちました。

新潟の冬においてG2性能は文句なしだった

断熱等級6・G2性能の家で、はじめて新潟の冬を越してみて感じたのは、G2は実体験でかなりおすすめできるということでした。

G1ではやや物足りない。寒くはないがエアコンが頑張る。
G3はもちろん選んで後悔はないと思います。予算オーバーであれば、そこまで優先すべきかを考える。
その間にあるG2は、とても現実的で満足度の高いラインだと感じています。

G2がG3になっても、光熱費が多少落ちるくらいで快適さはもう同じなのではと思います。
G2で既にエアコンもそんなにがんばっていません。
これ以上、快適面では何が快適になるのかが、体感では私はイメージが付きません。
おそらく建物の保温効果がさらに高まるので、光熱費がやや下がるのでしょう。

G2でも脱衣場の寒さがなくなる。
結露がゼロになる。
家の中で我慢する場面がない。

建築玄人の方々が、G2の総合的な満足度が良いというのは納得ができました。

ぜひあなたも予算が許せば、G2グレードの家を検討してみてください。

これから新潟で家を買う人へ伝えたいこと

これから家を建てる人は、どうしても本体価格や坪単価、設備や見た目に目がいきやすいと思います。

もちろんそれも大事です。

ただ、新潟で暮らす以上、冬の快適さは本当に重要です。

断熱性能はあとから簡単には変えられません。

事実として言えるのは、私は断熱が十分ではない家でストレスがたくさんありました。それが、高断熱住宅で解放されたということです。

十分すぎる費用対効果があったので、リフォームではなく新築時からこのような選択ができれば最高だったということです。

15年前はそもそもこんなハイスペックな新築は無理でしたが、今は選べるのです。

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性能にお金をかける価値はあると思うけれど、家計全体で見てどう判断すればいいか分からない。

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住宅ローンの金額だけでなく、

  • 断熱性能にどこまでお金をかけられるか
  • 住んでからの光熱費や固定費
  • 家計全体とのバランス

これらも大事です。
毎日を少しでも快適に、そして安心できるものにするために、家計全体から逆算して考えてみませんか。

予算だけではなく、今日書いた内容についても全般的にアドバイスもできると思います!

昆 知宏
新潟住まいのお金相談室代表。新潟の住宅会社の営業マンとして働いた後、売り手の立場ではなく買い手の立場に立って住宅購入の相談ができる場所を作る為に独立した。

保険や住宅を売ることを目的にしない住宅購入専門のファイナンシャルプランナーとして、100%顧客サイドで顧客の理想とする家を安心・納得して買えるようにアドバイスを行う。そのスタイルが支持され、新潟県全域から年間100件以上の相談依頼を受けている。

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