家づくりの後悔や失敗の大半は、お金関係。

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お盆休みに入りました。

 

私も現在妻の実家に帰省中で

今日の記事を書いています。

 

銀行などはお盆休みというもの

はなくいつもと変わらず

 

営業しているのですがあなたの

お仕事はいかがでしょうか?

 

お盆休み期間は家族や親戚で

集まる機会になるため、

 

これから家づくりを考えている方は

お盆休みに境目にして、

計画が一気に進むことがあります。

 

親に話をしたら思いもよらない

援助のお金があったり、

 

2世帯住宅の計画が進むという

こともよく聞く話です。

 

少しでも借金を減らしたいと

誰もが思うのでとっても

嬉しいことですよね。

 

借金はできるだけ減らすべき

 

 

「借金はできるだけしてはいけない。

借金したらできるだけ早く返せ。」

 

日本人の借金に対する考え方って

きっとこんな感じですよね。

 

私もずっとこう思っていたし、

できるだけ借金はしないように

してきました。

 

欲しいものがあれば借金をせずに

自己資金で買うのが当然ながら

最も安全な方法です。

 

しかし、、、

 

日ごろはこのように考える人も

この話になるととたんに事情が

変わります。

 

はい、それは、

 

『住宅購入』ですね。

 

日ごろは借金を毛嫌いしていて、

家計を苦しめないように努力を

していても、

 

住宅購入に至ってはフィルターが

外れてしまう人が多くなる。

 

不思議なことです。

 

 

借金は時間を買う行為である

 

 

それもそのはず、

借金せずに貯金だけで購入する!

 

と考えれば、

お金を貯めている期間はとても

長いものとなります。

 

その間、住居費にもお金がかかる

わけですから貯金できるスピードも

なかなか勢いがつきません。

 

3,000万円を家賃を払いながら

貯金をしようとすれば、

何年かかるのでしょうか。

 

65歳か、70歳でしょうか。

きっと人生の終盤の話になりますよね。

 

だったら今買った方が得!

と普通の人は考えます。

 

借金をすることで、

3,000万円相当の家をいますぐ

手にすることができます。

 

貯金が50万円でも、

買えてしまうのです。

 

欲しいものがあると、

自分たちに都合のいいように

 

脳内で結論を出すことは

全ての人間に共通することです。

 

 

借金が軽く感じしまう不思議

 

 

先日1,500万円相当な家を

現金で買うかローンで買うか

 

迷っているという人の話を

聞くことがありました。

 

1,500万円の貯金があるのは

すごいことですよね。

 

しかしこの方は現金を

持っているのにローンで

 

家を買うことを考えている

そうです。

 

それがどうしてかを聞いてみると、

積み上げた現金が一気になくなる

のが嫌ということでした。

 

同時に借金で買うと、

長く返していけばいいから、

 

”自分のお金ではない気がする”

 

ということで気が楽だと

話していました。

 

これは心理学上も立証されていて、

人は失うことに対してストレスを

多く感じるからです。

 

不合理な選択であるにも関わらず、

損失を回避しようとして、

不利な選択をしてしまうのです。

 

不利な生命保険に入っているのに

今解約すると損がでるからという理由で

変更できない状態にも似ています。

 

目の前の感情的な損得だけではなく

長期目線での返済能力の確認や、

 

借金をすることによって加わる

心理的負荷をあなたは十分に

シミュレーションしておくべきでしょう。

 

住宅ローンは、人生最大の借金です。

 

お盆期間に沸き上がった住宅購入の

話で一気に舞い上がらずに

 

無理のない範囲での購入を

しっかり考えていきましょう。

 

これがしっかりできた人は

例外なく家づくりで失敗しません。

 

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昆 知宏
新潟住まいのお金相談室代表。新潟の住宅会社の営業マンとして働いた後、売り手の立場ではなく買い手の立場に立って住宅購入の相談ができる場所を作る為に独立した。

保険や住宅を売ることを目的にしない住宅購入専門のファイナンシャルプランナーとして、100%顧客サイドで顧客の理想とする家を安心・納得して買えるようにアドバイスを行う。そのスタイルが支持され、新潟県全域から年間100件以上の相談依頼を受けている。

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