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アフターコロナの家づくりは価値観が劇的に転換するのだろうか?

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緊急事態宣言が解除され世の中は

徐々に平常ムードになってきましたね。

 

あなたの職場の勤務形態も徐々に

元通りになってきましたでしょうか?

 

GWをピークにステイホームの中、

私もこの期間は仕事が激減し、

 

家族の時間、自分の時間を結果的に

多く持てるようになりました。

 

実際コロナで自宅待機中に行った

行動の調査で1位になったのは、

 

「趣味の時間が増えた」

 

という項目だったようです。

 

いきなり趣味を楽しもうにも、

自宅待機の中でできることも限られ

ゲームをする人が急激に増えたようで

 

任天堂の「あつまれどうぶつの森」が

大ヒットしていますよね。

 

私もファイナルファンタジー7Rを

発売日に予約して買ったものの、

 

1か月で15時間ほどしかゲームは

進行しておらずそこまで夢中に

なれるものではなくなったようです。

 

というかあまりにもグラフィックが

リアルすぎるせいか

 

ゲーム酔いしてしまって

1回30分くらいが限界です。。。

 

話がそれましたが先日、

 

「数千万円かけて不動産を所有する

という価値観は変わるのか!?」

 

という質問を先日頂きました。

 

今日はそのことについてお話

したいと思います。

 

 

都市の地価が下落し、地方の地価が上がるという流れなの!?

 

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コロナ後にはテレワークの仕事が

当たり前になり、

 

今後都市部にこだわる必要がなくなり

地方への回帰が起きるのではないか?

 

と推測です。

 

これについてはあなたはどう思いますか?

 

私はあまり影響しないと思っています。

 

確かに都会のタワマン等の価値は

一時的に下落しそうな雰囲気ですが

 

土地の価格はあまり変わらないように

思っています。

 

ただ、都市在住者の地元回帰は起きるでしょう。

 

例えば東京に働き住みながらも

元々新潟出身で...という方にとっては

 

新潟への転居を考えるきっかけに

なるように思います。

 

新潟出身のフラ―というIT企業の社長が、

 

「故郷に新潟に骨を埋める覚悟を決めました。」

 

というのが話題になっていたり、

 

NHKでも地方に転職したい都市部の

若者が増えているというニュースも

ありました。

 

テレワークがどうこうよりも、

コロナがきっかけで人生を深く

考えてみて、

 

地方に魅力を感じる方は

きっと増えると思います。

 

都市部から新潟への人口流入は

私も大歓迎ですが、

 

皆が皆いきなり不動産を所有と

ならないでしょうし、

 

地方の地価変動が起こるほどの

規模のムーブメントはなかなか

起こらないと個人的には見ています。

 

 

新潟で家づくりを考えている人のマインドは!?

 

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都会から新潟への流入は少しながら

あるかとは思いますが、

 

では元々新潟に住んでいた人たちの

感情の変化はどうでしょうか?

 

日々私が相談者の方のお話を聞きながら

新潟で実際に今現在土地を探している

方々を見てみても、

 

コロナ後に中心部から郊外へと

マインドが変わったということは

特にお見受けしていません。

 

元々中心部思考、利便性志向の方は

変わらずその通りに探していますし、

 

元々郊外思考だった人も変わらず

郊外で探し続けています。

 

よって、新潟の相場は特に変わらないと思います。

 

コロナ後に変化したニーズとしては、

テレワーク対応スペースを計画したり

趣味を楽しもうと考える人が

増えている印象を受けます。

 

(私もそうです)

 

そのため書斎の充実、敷地内の趣味スペースの充実。

広めの土地のニーズ。

 

これらは以前よりも増えそうです。

 

広い土地を望む方は増えそうな印象があるので

そうなると全体予算を押さえるために

 

ちょっと郊外のニーズが多少増えるかも

しれません。

 

ただ同じくそれによって郊外が大きく

地価上昇するようなエネルギーまでは

ないように思います。

 

 

 

賃貸か所有、所有のリスクが増えた!?

 

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コロナ後に職場の継続性の不安や、

賞与カット通告などで、

 

住宅ローン返済のプレッシャーが増した方は

きっと多いのではないかと思います。

 

そのため、

 

「所有するのが危険なのでは!?」

 

と考える方は増えていると思います。

 

これについては金銭面のことよりも

まずは心理面でどう考えるかが大事で

 

あなたが強いプレッシャーを感じる

ようであれば精神的にも今は家を取得

することは避けた方が良いように思います。

 

しかしもう一歩進んで冷静に考えてみると

家族である程度の広さで立地も考慮すると

 

賃貸にしてもかなりのコストはかかって

きますよね。

 

・賃貸の住宅手当がある職場

・社宅があって今後も住めるし住みたい

・実家に住んでいて、今後も同居で良い

・将来的に譲り受ける実家があり手入れして住みたいと思っている

 

このようなケースを除けば、

ライフプランを細かく作ると、

 

”所有”に分がある家庭の方が

実際は圧倒的に多いのです。

 

特に土地建物を3,000万円以下にすれば、

賃貸よりも所有が圧倒的に勝る。

 

というシミュレーションになる可能性が

高いですね。

 

もちろん収入や所有する年齢などの

家庭状況にもよるのですが、

 

ざっくりいうと指標としては

こんな感じです。

 

賃貸にするとリスクがないように

感じてしまうことがありますが、

 

”所有”でも”賃貸”でも変わらず

同じようにリスクはあります。

 

人生で最も多い住居費のコストを

どう考えるのか?

 

あなたにとってはどちらの方が

リスクが強いのか?

 

この機会に納得のいく答えを出せると

いいですね。

 

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 2020-05-31

 

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